家飲み記録 鱧の湯引き 造り【本マグロ三種盛り 平貝】 イクラ豆腐 あったかエビ春巻き 新筍とわさび菜のサラダ


梅乃宿葛城で頂いた家飲み記録です。
前日に新しく並んだ鱧の造りを頂いているので、本日は湯引き。
お店ならまだしも惣菜の湯引きは季節に一度食べれば十分かな。

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あまり良い魚が無かったので、和歌山産本マグロの赤身、中トロ、トロの三種盛り。

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春先によく見かける平貝の造り。
長いこと食べていないなあと思って買ってみましたが、一切れ食べて残りはぶん投げるくらいの味w
長いこと食べていない品は食べていないだけの理由があるのですが、齢を重ねると食べなくなった理由をうっかり忘れがちで、こういうことをやらかします。
酒やお店やツマミをブログに記録している重要な理由のひとつだったりしますw

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イクラ豆腐は常に安定。

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好物のあったかエビ春巻き。
毎週ではなく隔週くらいで並ぶ感じなのかな。

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新筍のわさび菜のサラダ。

梅乃宿は三合程。
連休中でもないのに刺身系の選択肢が異常に少なかった日曜日の家飲み記録でした。

【第三回】梅乃宿 葛城 純米大吟醸 梅乃宿酒造 奈良 山田錦


極良ランクですが、百貨店の試飲販売の時に買う為に、見掛けても冷蔵庫に空きが無いから見送りという状況が続いて、気が付けば1年以上御無沙汰になっていた梅乃宿の純米大吟醸葛城のレビューです。
1年も経つとさすがに前回どうだったかもあやふやなので、割と新鮮な気持ちで頂きます。

というわけで金銀青彩色絵陶器の盃に注いで香ってみると、かなり大人しいですね。
前日が香り高めの宝剣だっただけに余計にそう感じるのかもしれません。
口に含むと半瞬程透明感を感じて、徐々に酸味主体の味わいが広がっていきます。
甘味も辛味も主張は弱めで、最後まで酸味系のすっきりとした味わいを発揮しながら、爽やかに去っていきます。

こんなに酸味寄りだったかな?と思いつつ第一回第二回のレビューを読み返してみると、第二回では酸味がちだった様子が窺えます。
普段からよく飲んでいる銘柄というわけではないので、これだけで結論付けるのは早計かも知れませんが、方向性として酸味系に振れていってるのかなと思いますね。
甘口程苦手では無いにしても酸味系大好きというわけではない自分が美味しく飲める酸味系という意味では貴重ではありますが、値段もそれなりなので、この方向性だと極良ではなく良、コスパを考えると可-良ってところかなあというのが正直なところ。
一年ぶりの再会は、あなた変わってしまったのねという感じの梅乃宿純米大吟醸葛城のレビューでした。

家飲み記録 造り【鱧 赤貝 コチ アカエビ】 あったかエビ春巻き 甘鯛のピリ辛煮


宝剣純米大吟醸中汲みで頂いた家飲み記録です。
フグメインの鮮魚店からフグが完全に撤去されて鱧に切り替わっていたので好物の造りを購入。
昨年もかなりお世話になりましたが、今年も変わらずお世話になりそうです。

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宮城産ですが閖上産かどうかは不明だった赤貝。
少し前に連続で食べた閖上産に較べるとちょっと色が薄いかな?
何れにせよ国産なので美味しさは高いクオリティを保っています。

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コチ。
ちょっと前までは旬以外の季節はあまり見なかった記憶があるのですが、割と通年で並んでいます。
旬以外でも美味しい上に、これから旬に向けてどんどん美味しくなるのが楽しみな日本酒のお供。

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アカエビの造り。

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暖かくなったので消えたと思っていたあったかエビ春巻きが復活していたので購入。

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甘鯛の東南アジア風ピリ辛煮。

宝剣は三合ちょっとくらい。
土曜日なので鮮魚店の品揃えも豊富で造り中心に頂いた家飲み記録でした。

【第二回】 宝剣 純米大吟醸 中汲み 宝剣酒造 広島 山田錦


二回目になる宝剣の純米大吟醸中汲みのレビューです。
宝剣自体は過去スペックは各々違うものの3回レビューしていますが、今回この山田錦の純米大吟醸中汲みは初のリピートになります。
といっても前回の味を覚えていてというわけではなく、ネット通販で在庫のあったスペックがこれだったというだけ。

それでは早速瀬戸黒のぐい呑で頂きます。
香りはかなり高めですね。
酸味にほんのり甘味が混じったような柑橘系のフルーツっぽさです。
口に含むとやや酸味がちな辛口系で、徐々に辛味が割合を増していく印象。
甘味は香り同様にほんのりと微かに漂う程度ですね。
最後はかなりすっきり綺麗に引き上げて、辛口系の味わいともあいまって切れ味を感じる後味です。

とレビューを書いてから、第一回のレビューを読み返すと、偶然ですが同じ瀬戸黒のぐい呑で飲んでますね。
といっても同じなのはそこまでで、それ以降の印象はまるで違います。
前回はそこそこまろやか系だったようなレビューなのですが、今回はかなりスッキリハッキリ系でした。
一応、数日後に残していた一合を飲むとやや甘さが増して柔らかめに変化しており、第一回レビューに少し似たニュアンスにはなっていました。
どちらにしても美味しいことには変わりなく、精米歩合40%の純米大吟醸で3k以下なのでコスパ的には申し分ありません。
評価も可-良で安心感のあるお酒、宝剣純米大吟醸中汲みのレビューでした。

外飲み記録 和おん キンメの造り&炙り 鱧の天ぷら スズキの兜焼き サザエのバター焼き 黒メバルの煮付け 鴨鍋ラーメン


本日の和おんは久しぶりに而今が入っているということで頂いています。
スペックを聞き漏らしたのですが若干のエグみを感じたので特別純米あたりかなと。

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千葉産の金目は半分造り、半分炙りにして頂きました。
個人的に金目は炙り>>>造りくらいのイメージなのですが、この金目は脂の乗り具合と旨味のバランスが絶妙で造りもかなり美味。
そんな素晴らしい金目を軽く炙ってあるともう最高。

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八幡浜産鱧の天ぷら。

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須崎産天然スズキの兜焼き。
スズキの兜焼きは鯛やブリなどと違って、身がやり過ぎなくらい弾力に富んでいて骨にしっかりとへばりついているので、手掴みで貪ります。
美味いんですが、両手が塞がるのでお酒を飲みながらだと忙しいw

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八幡浜の鱧はこの時期でも子持ちだったりするらしく、鱧の子、肝、胃、浮袋などをおまけで頂きました。
お酒に合います。

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八幡浜産のサザエのバター焼き。
サザエは基本的に壺焼き一択ですがたまには別の食べ方で。

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本日のお薦め、八幡浜産黒メバル。
やはりメバルは煮付けですね。
時々家飲みの際に造りを買っていますが、煮付けに較べると丸っきり格下。

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好物の鴨鍋ラーメンが品書きから消えていたので事情を聞いたら、「いやもう春やし…」という当たり前の回答でしたw
鴨自体は常に仕入れているので作ることは可能ということで、ハーフサイズで頂きました。

而今は二合。
料理が美味しかった割にお酒はなぜか回りが早くて、いつもよりやや控え目。
外飲みでも春の訪れを感じる和おんの外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

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