外飲み記録 浪速割烹 喜川 花コース


めっさ美味くてめっさ高い浪速割烹の喜川(㐂川)を久しぶりに訪れました。
お酒は黒龍大吟醸、画像は忘れてしまいましたがちょっと変わった名前のかぼちゃ系の野菜のすり流し。

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渡り蟹とぶどうの和え物。

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鮭と燻製イクラ。燻製イクラがびっくりするくらい美味い。
あと照明が暗くて伝わりにくいのですが、お皿が唐津井戸っぽくて非常に良い色合いでした。

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左が穴子の白焼きなんですが、香ばしくて噛むとふんわり穴子の風味が立ち昇る絶品の味。
穴子の白焼きなんて鰻の劣化コピーくらいにしか思っていなかったのですが、ここまで美味いとさすがに評価を改めざるを得ません。
と言っても他でこのクラスの白焼きが出てくるかと言えば難しいところではありますがw
あと右下は秋刀魚なのですが、〆鯖もびっくりの締め具合で美味。

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穴子のところはこんな竹の檻?付きで出てきました。オサレ。

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喜川に来る楽しみの6割位を占める造りや炙りの八種盛り。
本マグロ、イシカゲ貝、メイチ、烏賊。
どいつもこいつも美味です。

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続いて太刀魚、金目、のど黒、鱧の雲丹乗せ。
これまた至福の味わい。極旨。

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ぐじ(甘鯛)と松茸の椀物。
造りや炙りで酒をグイグイ行っているので、ここで温まりつつ小休止w

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この辺で酔いが回ってメモがずさんになってしまって記憶が曖昧なのですが、なんだっけ?
メモに鱧とか書いてあるんですが、これ鱧じゃないような…。
真ん中の明太子詰めみたいなのはめっさ美味かった。

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鯛。

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メインの前にキノコや烏賊の温かい椀。

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そんでメイン。本日は鹿肉をチョイス。
ピーナッツバターで出てきました。
美味いです。日本酒とは合いませんが、この段階では三合飲み切って酒はもう良いですって状態なのである意味丁度良し。

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ご飯はコノワタ粥。前回も食べたかな。

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デザート。

ちょっと洋のテイストも散りばめつつも、基本は極めて質の高い和の品を楽しむことができる喜川(㐂川)の外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

外飲み記録 浪速割烹 喜川 花コース


前回から三ヶ月ぶりの喜川です。
お酒は〆張鶴を頂いています。
ちょっとカメラの調子が悪く、付き出しの画像はなく前菜画像から。

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いつも楽しみな丁寧な仕事の造り4種。
生トリ貝は泉州産だそうですが、これが非常に美味。
下味を付けてあってトリ貝単体の物足りなさを上手く補っています。

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続いて炙り4種。
左から鰆、アブラメ、のど黒、穴子。
穴子がほんのりレアな感じで特に美味しかった。

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新筍の椀。
こごみの下は何だったかな、魚介系ですが忘れてしまいました。

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桜鱒の幽庵焼き。へしことふぐの白子を添えて。

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鮑の肝和え。激美味。
お酒と最高に合います。

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春野菜の柚子おろし。

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これも記憶が定かではないのですが、メモに蛤と一言だけ書いてあるので、恐らく蛤を使った椀物w

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いつもの花コースを頼んだのですが、今回からメインの肉or魚の種類を自分で選べます。
目を引いたのが牡丹。
イノシシは一度こういうちゃんとした店で食べてみたかったので、頼んでみました。
脂身も赤身の部分も驚くほどに上品な味わいで美味。
ちょっと上品すぎて癖になる程ではないところはありますが、満足でした。

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ご飯物も選べるようになっていて、ミニカレーライスとかがあって心惹かれたのですが、本日はこのわたのお粥をチョイス。

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最後にデザート。

お酒は〆張鶴と黒龍を各一合。
4日連続飲んでいるので、さすがに酒量は控え目。
旬の高級食材を惜しみなくふんだんに使った贅沢な日本料理を本日も堪能しました。
ご馳走様でした。

外飲み記録 浪速割烹 喜川 花コース 


以前に紹介した法善寺横丁にある浪速割烹のお店、喜川(㐂川)を再訪しました。
献立が変わる度に月一くらいで訪れたいお店なのですが、そんな使い方をすると財布が持たないので季節に一回くらいに留める予定でいますw
画像は付き出しの前の温かい出汁。
お酒は名前は忘れましたが古酒から始めています。
梅酒と日本酒を雑に混ぜたような味で、正直微妙w

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付き出しは大阪人参やゴボウ、ナッツなどの白あえ。

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アシアカエビを百合根のピューレと燻製イクラのソースで。
とてもとても美味しい。

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造りはカワハギの肝和え、鯛、イカは雲丹を挟んで、右端が蛸。
どれも一手間二手間加えてあって満足。
ただ前回はこの倍くらいの魚があったのに、今日は半分だけ?とやや不満。

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と思ったら単に二回に分けて出て来るだけでしたw
左からマグロ、のど黒、鰆、カマスで勿論満足。

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椀物はツキノワグマw
勿論初めて食べます。
はりはり鍋風の味付けですが、ツキノワグマ自体は癖のないホルモンみたいな味。

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マナガツオの上に勢子蟹を載せて、ちょっと幽庵焼風に仕上げた品。
超絶美味くて無くなるのを惜しむようにチビチビと箸の先で摘んで、細かくほぐしながら時間を掛けて頂きました。
小さな干しくちこが添えてあって酒呑み的に嬉しw

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伊勢海老を白味噌と出汁で。器の絵付けが素敵。

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蒸し鮑と焼き蕪のソテー。

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最後は白甘鯛と鱈の白子を豆腐のソースで。

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カラスミのお茶漬け。めっさ旨し。

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デザート。

前回は最後に牛肉が出てきたりして割と若い人にも楽しめるコースという趣でしたが、今回は魚介類主体で日本酒呑みのおっさんにはこちらの方がありがたいですね。
お酒は最初の外れ古酒の後は冒険せずに黒龍大吟醸に切り替えていますw
古酒一合の黒龍二合、料理の満足度は相変わらず素晴らしく、次回(春予定)の訪問が楽しみな喜川の外飲み記録でした。

外飲み記録 浪速割烹 喜川 花コース 

法善寺横丁にある浪速割烹のお店、喜川(㐂川)でコースを頂きました。


日本酒はメニューでは十種類程、当たり障りのない印象というかそこそこメジャーなお酒が多めです。
最初は秋鹿を頂いています。
お酒の前にと出てきたのは百合根の温かいすり流し。

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名前は忘れましたが小ぶりの海老をすりおろした梨で和えた品。菊菜が程良く苦味を添えて美味。

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クジラのオバケを冬瓜と一緒に吉野葛で温かく。
クジラ感はあまりなく食感用ですね。主に吉野葛と冬瓜の繊細な味を楽しみます。

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ブレてしまいましたが造りの盛り合わせ。個別に味付けがしてあります。
全品最高に美味。

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土瓶蒸しは松茸や鱧、海老にシジミなど。

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お酒はこの辺で黒龍大吟醸を頼んでいます。

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焼き物一皿目はキンキと茄子と銀杏。白いのはお餅です。
お皿が素敵なので、このお皿はどちらの?と伺ったところ「唐津焼です」との答え。
それくらいは見ればわかるw
もうちょっと詳しくと思いましたが、次の品が出てきてしまい断念。

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手ブレていますが、飴釉木の葉型のお皿で出てきたのは鰻の白焼き。淀川の鰻だそうで、所謂天然鰻です。
大阪人的には淀川自体が綺麗で魚の美味しい川というイメージが全く無いので、淀川で捕れたと聞いてもそれほどワクワクはしなかったのですが、問題なく美味。
お酒は喜楽長を追加。

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伊勢海老を枝豆のムース的なソースで。

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モクズガニの茶碗蒸し。ほんのりトマト風味。
カニスキーですが、モクズガニは百貨店やスーパーの鮮魚コーナーではほぼ見ないので、ほとんど縁がありませんね。

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和牛を無花果のソースで。

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最後にお粥を頂いて。

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デザートで終了。

昼飯をほぼ食べていない状態での晩御飯だったのですが、品数が思った以上に多く、味は当然として腹具合的にも十分に満足です。
というより、下手に何か食べていたら後半厳しかったかも知れないw
あとで調べたら現在二代目の板長はフレンチで修行されたこともあるそうで、言われてみれば確かにそういう傾向が見て取れますね。
自分は日本酒ばかり三合飲みましたが、ワインやシャンパンもお高い銘柄を揃えているのはその辺の影響でしょうか。
味も量も文句なしで、ここは絶対にリピートするでしょう。
ただ値段もなかなかのものなので、季節に一回くらいたまの贅沢として訪れようと思います。
ご馳走様でした。

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