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上喜元 全国新酒鑑評会金賞受賞酒 大吟醸 山田錦 酒田酒造 山形

上喜元金賞受賞酒
山形の地酒の中でも有名な上喜元の紹介です。大阪だと百貨店よりも名の知られた品揃えの良い小売店で見掛けることができます。また和食系のちょっといい店に行くと置いてあるというイメージです。個人的には、外飲みでは何度か縁があるのですが、家飲みは今回が初めてになります。
既に紹介済みの羽根屋と一緒に通販から購入しています。

萩の井戸形のぐい呑みに注ぐとそこそこフルーティな香りを感じることができます。ほのかにという程でもなく、かといって強すぎもしないという具合ですね。
口に含むとまずは軽く酸味が飛び込んできます。林檎や梨系の果物を彷彿とさせる酸味ですね。
その後、少しだけ辛味を感じるのですが、これが本当に一瞬で、すぐに甘みというか旨味が口全体に広がります。
あれ、辛さはどこへ行ったんだ?と思っていると、喉を通る時にようやく再び辛さが主張して、そこそこ爽やかに去っていきます。

最後だけ切り取ると確かにすっきり端麗辛口なんですが、そこに辿り着くまでに二転三転する面白い印象のお酒です。
評価は可-良ですね。ただ今年の新酒鑑評会用のお酒なので、上喜元に再会することはあっても、このお酒とはもう会えないでしょう。
再会する上喜元がこのお酒と同じような美味しいお酒であることを願います。

上喜元 全国新酒鑑評会 金賞受賞酒
大吟醸
山田錦
精米歩合 35%
日本酒度 +1
酸度 1.2
酒田酒造 山形

美寿々 金賞受賞酒 大吟醸 山田錦 39% 長野 美寿々酒造【参考記録】

美寿々大吟醸
えーと、一応このレビューは参考記録扱いということを前置きしておきます。
週末に絶好調に飲み過ぎてあさ開から雪紅梅のコンボで記憶を失ったのは雪紅梅のレビューの通りなのですが、気がついたら美寿々を開けてしまっていました。
量的には一合にも満たない程度しか飲んでいないのですが、とにかく開けた時の記憶が全くないので当然味も覚えていません。
雪紅梅は奇跡的にメモを残してありましたが、美寿々についてはそれすらも見当たらずという状況です。
これまでレビューしたお酒は全て開栓後のレビューでしたが、美寿々についてはそういうわけで開栓後二日~三日目のレビューとなります。
その為に参考記録ということでご容赦下さい。

さて確か阪急の試飲販売で購入した長野の地酒美寿々です。
関西で試飲販売をするのはこれが初という売り子さんのトークに乗せられて買った覚えがあります。
そんな訳で開けるのを楽しみにしていたのですが、酔っぱらいに理屈は通用しないので泥酔中に開けてしまっていました、うああ…

そんな美寿々を黄瀬戸の酒盃に注いで口に含むとほんのりとフルーティな吟醸香が口の中に広がります。
徐々にやや甘味のニュアンスを感じる旨みがまろやかといった印象で舌の上を通過していきます。
喉を通ると最後に少しピリピリとした辛さが残りますね。
味わいまでは問題なしですが、最後の後味が少し苦手なタイプかなと感じました。
二日目、三日目でも味わいに大きな差は感じませんでした。

後味がもう少し自分好みであれば可-良というところですが、現時点では可で一旦様子見です。
次に縁があれば開栓直後をしっかりと味わってみたいと思っています。

美寿々 金賞受賞酒
大吟醸
山田錦
精米歩合 39%
日本酒度 +5
酸度1.5
美寿々酒造 長野

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