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かたの桜 純米大吟醸 雫酒 山田錦 山野酒造 大阪

片野桜純米大吟醸雫酒
大阪の地酒、かたの桜の純米大吟醸雫酒の紹介です。生貯蔵酒ですね。
かたの桜よりは片野桜という表記の方が有名な山野酒造ですが、どちらも地名の交野からの命名のようです。
片野桜は以前に大吟醸雫を飲んだことがあり、非常に美味しかった覚えがありますので期待しています。
購入は心斎橋大丸の試飲販売からです。

朝鮮唐津のぐい呑みに注いで見ると、香りはフルーティなちょっとメロン系のニュアンスですね。
口に含むと若干の酸味から始まって甘旨いといった味わいが広がっていき、どんどん甘みが濃厚さを増していきます。
喉を通るときに一瞬辛さも主張しますが、総じて甘みの主張の強いお酒という印象です。
やや後味にアルコール臭を感じます。

評価は可ですね。片野桜大吟醸雫に比べると残念ながらちょっと落ちるかな。
ちなみにこのお酒、検索したらヒットしませんね。大丸松坂屋限定かな…よくわかりません。

かたの桜 雫酒
純米大吟醸
山田錦
精米歩合 40%
日本酒度 +2
酸度 1.6
山野酒造 大阪

半蔵 限定醸造 雫酒 大吟醸 山田錦 三重 大田酒造

半蔵限定大吟醸雫酒

三重は伊賀忍者の里のお酒、半蔵の限定醸造大吟醸雫酒のレビューです。
確か心斎橋大丸での試飲販売から購入。

たくさん肴を買い込んで、次の日のことを気兼ねすることなくグイグイ呑めるのが酒呑みの土曜の楽しみですな!
本日はいい加減に開けろや!という声が聞こえてきそうなほど、冷蔵庫で順番待ちをしていた伊賀の半蔵君の出番です。

飴釉のお猪口にトクトクと注いで、口元に運べばほとんど吟醸香を感じることも無く、口内へとすんなりと入っていきます。
口に含んだ瞬間も味わいがすぐに広がるわけではなく、一拍おいてじわじわと上品な辛さが広がっていきます。
喉を通ると後味はさっぱり切れがあるというほどでは無いにしても、未練なく引き上げていくような潔さですね。

うーん、旨い!
自己主張は強すぎず、かといって決してヌルくはない、そんなお酒ですね。
忍び足で入り込んで、一旦侵入すれば明確な爪痕を残しながらも、最後は煙のようにドロンといった印象はまさに忍者です。
半蔵という名前にちなんでこういう味わいにしているのだとしたら、凄い技です。
赤貝の造りや小鮎の唐揚げなどと合わせましたが、合いすぎで2合くらい開けてしまってから、レビューしないと!と気がついて慌てて姿勢を正して味わってみた、ってくらい自分好みのお酒です。

初飲みにも関わらずですが、これはいきなり「良」でいいでしょう。
素晴らしいお酒に巡り会えました♪

半蔵 限定醸造 雫酒
大吟醸
山田錦
精米歩合 40%
日本酒度 +5
酸度 1.3
大田酒造 三重

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