悦凱陣 純米大吟醸 丸尾本店 香川 山田錦

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悦凱陣純米大吟醸のレビューです。
香川を代表する地酒ですが、販売店が限られていてお目にかかる機会は多くはありません。
今回は別のお酒を買う時に偶然凱陣も販売しているお店を見つけたのでまとめて購入しています。
外飲みで経験がないことは無いのですが、ほんの数回ということでほとんど記憶に残っていません。

というわけで、ほぼ初体験と言っていい悦凱陣の純米大吟醸を灰被りのぐい呑みで頂きます。
香りはそこそこに立ち昇ってきますね。
口に含むと丸みのある甘旨味が展開しながら、しつこさを感じさせないように酸味が上手くバランスを取っていきます。
後味は少し時間を掛けてゆっくり甘味が引き上げて、やや余韻を残す感じですね。

これはわかりやすく旨口系です。
可は問題なくクリアです。
ただ淡麗辛口好きとしては旨口タイプはよほど突き抜けてこないと良には届かないので、悦凱陣は多分可までかな。
普通には美味しいのですが、「普通に美味しい」から先は個人の嗜好の領域だから仕方無し。

悦凱陣
純米大吟醸
山田錦
精米歩合 40%
日本酒度 +7
酸度 2.0
丸尾本店
香川

金陵 八幡蔵 平成27年金賞受賞酒 大吟醸 西野金陵 香川

金陵八幡蔵
香川の地酒、金陵のレビューです。購入は大阪高島屋の試飲販売ですね。
試飲販売お酒を購入する際、初めてのお酒は一番良い銘柄を買うようにしているのですが、この時は煌という純米大吟醸の最上位銘柄より、ちょっと安いこの八幡蔵の方が試飲での味わいが良かったので迷った挙句、こちらを選んでいます。

さて井戸形のぐい呑みに注ぐと穏やかに吟醸香が立ち昇ってきます。
口に含むとまずは甘みが主張して、徐々に旨味が口の中に広がっていきます。
最後は辛さを発揮しながらも軽やかに喉を通りすぎていき、すっきりとした印象を残します。

評価は問題なく可をクリアというところです。安芸虎といい最近出会う四国のお酒は真っ直ぐといいますか、奇をてらわず真正直に美味しい端麗辛口のお酒が多いように思います。好印象。

金陵 八幡蔵 平成27年金賞受賞酒
大吟醸
山田錦
精米歩合 35%
日本酒度 不明
酸度 不明
西野金陵 香川

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