外飲み記録 羽子吾 アサリ干物 ウスバハギの造り 鰻の白焼き 大アサリの酒蒸し 鰻の蒲焼き

ナゴヤドームで開催されるドームやきものワールドを見るために地元に帰った時の外飲み記録です。
金曜日に仕事を終えて普通なら和おんあたりで飲む所を急ぎ帰宅して着替えて帰省しています。
本当は新大阪駅構内に開店した日本酒充実の居酒屋に寄るつもりだったのですが、三連休前ということで呆れるほど混雑していたので諦めて新幹線に乗って地元に到着してから遅い晩飯を兼ねた外飲みです。
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お酒は蓬莱泉の摩訶という限定品を頂いています。
関谷醸造の150周年記念酒だそうで、今年は151周年になるのですが、昨年非常に好評だったので今年も発売したそうです。
定価でも吟よりも上という限定酒にして高級酒なのですが、味も素晴らしいですね。
二本程購入してあるので家飲みで開けるのが非常に楽しみです。

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すぐに出てくるアサリの干物。割と好物。

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安かったので多分肝はついてこないだろうなあと思いながら頼んで、やっぱりついていなかったウスバハギの造り。普通。

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鰻は一本、三分の二、三分の一から選べます。一人なので本日は三分の一。
白焼きは以前食べた時ほどでは無くでした。
お酒はこの辺で蓬莱泉の吟にチェンジしています。

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大アサリの酒蒸し。

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こちらも三分の一カットの鰻の蒲焼き。美味。
他は頼まずに白焼きと蒲焼きを一本ずつだけの方が良かったかなw

蓬莱泉の摩訶と吟で頂いた外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

外飲み記録 空野 あん肝豆腐 生ウニと自家製湯葉 マグロのなめろう 天麩羅【海老 明太子 ごま豆腐 タラ白子 カマンベール】

豆腐料理のお店、空野での外飲み記録です。
店構えも店内も凝っていて程よく品があり、程よくお洒落なお店です。
ブログでの紹介は今回が初めてですが、お気に入りで高い評価をしているお店です。

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日本酒については月で多少変動しますが、こんな感じです。
他にワインや焼酎も同じくらいには取り揃えてあるので、様々なニーズに対応しています。

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本日はくどき上手から頂きました。
枝豆は単純な塩茹でではなく、味付きです。

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一人で入るのは久しぶりなので普段とは違うものを頼もうと思うのですが、これだけは絶対注文してしまうお気に入りメニューその一のあん肝豆腐です。
非常に美味。風味付けに豆腐にあん肝を混ぜ込んだというより、あん肝のペーストに豆腐を混ぜ込んだってくらいあん肝率が高くて濃厚。これだけで一合行けます。
ここ豆腐料理店と銘打っているのでヘルシーなイメージで実際に豆腐も美味しいのですが、酒のつまみ系が美味すぎるので酒飲みにとっても満足度が非常に高いお店です。

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絶対頼むお気に入りメニューその二、生ウニと自家製湯葉。
これまためっちゃ美味い。これも一合行けるレベルなのですが、さっきのあん肝豆腐と合わせて二品で二合も行ってしまうと後半持たないので、合わせて一合くらいに我慢してペースを落とすという悩ましさw

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マグロのなめろうです。これは頼んだことがなかったので、この機会に試してみました。
ちょっと生臭さがキツ目ですね。

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天麩羅も過去一度も頼んだことがなかったので、試しに幾つか頼んでみました。
さすがに海老みたいな天だねは専門店で食べたほうがいいですね。
変わりだねの明太子やごま豆腐は美味しいです。

本来、自家製豆腐も必ず頼むのですが、これは二人前が基本になっているので、一人の時はちょっと量的に余程空腹でないと…ということでこの日は諦めています。
これもとても美味しいのでいずれ紹介できればと思っています。

というわけでお酒のことをすっかり書き忘れていましたが、くどき上手、墨廼江、酔鯨をそれぞれグラスで頂いた外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

家飲み記録 ボイル毛がに 海老とナスの挟み揚げ スルメイカの照り焼き カキフライ 青竹豆腐 手羽先柚子胡椒揚げ

20151115毛ガニ
加賀鳶吉祥の残りと鍋島で頂いた家飲み記録です。
ろくな魚が無かったことと、吉祥の残りと鍋島で合わせて五合程飲む予定だったために、最近ヘビロテ気味ですが酒の進む毛ガニに登場してもらいました。
さすが毛ガニさん、これだけで三合くらい行きます。

20151115海老とナスのはさみ揚げ
普段なら刺し身が登場するところですが、先述の理由から今回は無し。海老とナスの挟み揚げです。
好きな惣菜なので旨し。

20151115炙りスルメイカ
手ぶれていますがスルメイカです。これ酒の肴としては定番の割にすっかりご無沙汰でした。
やはり日本酒に合うので、これからもう少し登場頻度を増やしてあげたい。

20151115カキフライ
好物のカキフライはタルタルソースで。

20151115青竹豆腐
忘れていて登場の遅くなった青竹豆腐。久在家の商品です。
各種塩を振って頂きました。

20151115手羽先柚子塩揚げ
最後は手羽先の柚子胡椒揚げ。手羽先はどちらかというとカラッと揚げてある方が好きなのですが、これは美味でした。

というわけで予定通り加賀鳶吉祥一合と鍋島四合を飲み切った家飲み記録でした。

鍋島 純米吟醸 富久千代酒造 佐賀 五百万石

鍋島純米吟醸
佐賀の地酒、鍋島のレビューです。
少数精鋭の蔵で生産量が限られているため、入手難易度が非常に高いお酒です。
今回は友人からの情報で偶然入手することができましたが、基本的に常に目を光らせて機会を伺っていないとまず手に入らない超人気酒です。
ブログで紹介した地元の花火祭りで件の友人が持参してくれたのを飲んだ以外では経験がなく、勿論家飲みは初めてになります。

そんな鍋島を萩の井戸茶碗風のぐい呑みに注いで頂きます。
香りは穏やかですね。直前に飲んでいた加賀鳶吉祥がそこそこ香り高いタイプなので、余計にそう感じたのかも知れません。
口に含むとトロリとした独特の舌触りが非常に印象的です。
粘性すら感じさせるようなとろみ具合から豊かな甘旨味の広がりを予感するのですが、ここからいきなり酸味がスッと差し込まれて意表を突かれます。
酸味は微かに鼻にツンとくるような感覚があって、これが旨味と混然一体となることで素晴らしい味わいを作り出しています。
最後はすんなりと綺麗に喉を通りすぎて、爽快な印象ですね。

個人的な感想ですが、トロリとした舌触りと甘旨味からの酸味のコンビネーションはなんとなく果実酒を彷彿とさせます。
評価は当然ですが可は楽々クリアということで、次回以降どこまで評価を上げていくか楽しみなのですが、なんせ入手難易度が激高なので次回がいつになるやらw
人気なのも納得のお酒、鍋島のレビューでした。

鍋島
純米吟醸
五百万石
精米歩合 50%
日本酒度 不明
酸度 不明
富久千代酒造 佐賀

家飲み記録 ボイルズワイガニ マツカワガレイとつぶ貝の造り 焼き鳥盛り合わせ 明太子フライの盛り合わせ

20151114ズワイガニ
加賀鳶吉祥で頂いた家飲み記録です。
まずはボイルズワイガニから。梅田阪神のズワイガニは安いのですが、味もお値段相応という評価です。
なのであまり積極的に買うことは無いのですが、久しぶりにどんなもんかなと思って買ってみました。
今回は悪く無いです。コスパを考えればこれは有りですね。

20151114マツカワガレイ
マツカワガレイの造りです。松川とか松皮と漢字を当てたりします。カレイの中では最上級の部類に入ります。
柔らかさの中にほんの少しコリッとした歯応えが面白く美味しい魚ですが、結構レアなのであまり出会うことができません。
肝やエンガワも美味しいのですが、並んでいたのは刺し身だけだったのが残念。

20151114つぶ貝
つぶ貝は実は食用の巻き貝をまとめて指す言葉で、つぶ貝という種は無いんだそうですね。
一般につぶ貝で連想される貝はバイ貝系が多く、エゾバイが代表的です。
こちらもお値段的にエゾバイだと思いますが、つぶ貝と表記してあるのでそのままつぶ貝の造りとして紹介します。
つぶ貝は煮て食べるのが至高だと思っているので、造りは見掛けてもスルーするのですが、他にこれといって目を引く魚も見当たらなかったので、久しぶりにトライしてみました。感想はやっぱ煮付けでいいわw
この量だと半分くらい食べ進めたところで飽きますね。

20151114焼き鳥
とり鹿の焼き鳥盛り合わせです。

20151114明太子フライ
最後は明太子フライの盛り合わせ。明太子専門店で売っている色々な明太子入のフライの盛り合わせですが、ほとんど鶏肉とのコンビネーションばかりですぐに食べ飽きました。

というわけで一部の肴でちょっとダレたので加賀鳶は三合ちょいくらいで終わった家飲み記録でした。

【第二回】加賀鳶 吉祥 純米大吟醸 原酒 福光屋 石川 山田錦

加賀鳶吉祥2回目
2回目の登場になります加賀鳶の吉祥のレビューです。
購入は前回と同じく梅田阪急の試飲販売からです。
1回目のレビューではかなり良い評価をしていますが、さて2回目となる今回はどうなるでしょう。

とりあえずは2回目なのでいつも通り蔵元の紹介などもしていきます。
蔵元である福光屋は加賀鳶以外にもかなり多くのブランドを展開しています。
中でも黒帯は加賀鳶と並んで石川の地酒としては知名度の高い部類に入ります。
二つのブランドで名が知られているというのは確かな実力を伺わせますね。
また2001年より純米蔵宣言として、全てのお酒を純米造りにしているそうです。

そんな福光屋の代表銘柄の一つである「加賀鳶」は本来加賀藩前田家お抱えの鳶職人で編成された江戸火消しを指す言葉です。
派手な装束と喧嘩早さで有名だったようで、歌舞伎狂言の題材にもなっています。
粋な華やかさと力強さを併せ持つ、そんな思いの込められた名前なのでしょう。
ちなみに加賀鳶の吉祥は精米歩合40%という加賀鳶シリーズの中でももっとも高い精米歩合を誇る純米大吟醸原酒になります。

さて、そんな加賀鳶の吉祥を白磁のぐい呑みに注いで頂きます。
香りはやはり高いですね。ややマスカット系のニュアンスを含む吟醸香です。
口に含むとまずは甘さの若干混じった旨味が広がりますが、すぐに辛味も追いついてきます。
辛味には少しだけ酸味が混じっているように感じるので、辛酸っぱいとでもいうような味わいです。
この酸味のおかげで辛味にしつこさがなく、爽やかな印象を残します。
後味は砂に染みこむような間隔でさっと引き上げていきます。

やはり美味しいお酒です。
ただ外飲みで置いてあればとても嬉しいお酒ですが、良や極良クラス程に必死に自宅で確保しておこうと言う所までは行かないので、これは上位クラスの可という評価で確定かな。
加賀鳶には千日囲いという熟成酒もあるので、次はそちらを試してみたいです。
というわけで加賀鳶吉祥のレビューでした。

※スペックは製造年月が前回の201506が201509になっている以外は変わらないので省きます。

ぐい呑み 中橋一彰 M・O・Cスタジオ 湊焼

湊焼
久しぶりに酒器紹介です。
梅雨頃だったかな、梅田阪急で御本人が展示販売をしていらしたところに偶然通りかかって、拝見してピンと来たので買い求めたぐい呑みです。

基本は輪形ながら口縁に僅かに反りが入っているので微妙に塩笥のような雰囲気も漂わせる立ち姿です。
口縁は鉄釉でしょうか?聞きそびれてしまったのですが、皮鯨的な変化が楽しめます。
覗き込むと、見込みは僅かな貫入に灰釉独特のクリスタルな美しさ、ひっくり返して見ると腰の垂れ具合と土見せとのバランスがまた面白くと、手の中で転がしているうちにすっかり気に入ってしまいました。

作家の中橋一彰さんは湊焼という一度その歴史が絶えてしまった焼き物の復興にご尽力をされているそうで、そのためかこの器も他ではなかなか見られない個性に溢れています。
購入して既に半年以上が経過していますが、色合いや変化具合など似た系統の器をこれまで目にしたことがありません。
天目や黄瀬戸など、ある程度定番のスタイルが決まっている中から、微妙な細部の違いに拘って自分好みの器を探すのも楽しいものですが、この器のように他では見ることのできないオリジナルな個性を持つ器に出会うのも楽しみのひとつです。
ただ個性的というだけでなく、個性的でかつ自分好みという器に出会うことは稀なので、一期一会の出会いに感謝しながらこの器でお酒を頂いています。

個性溢れる湊焼のぐい呑みの紹介でした。

外飲み記録 ◯和おん  タコのぶつ切り 秋刀魚の造り 金目鯛の塩焼き 鰆の塩焼き タラ白子茶碗蒸し ◯本等鮨 海馬

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三週連続の和おんです。この日は他の店に行く予定が雨に降られてしまって、ちょっと場所的に雨だと面倒な場所のお店だったので、珍しくセカンドチョイスで和おんに入っています。
まずは淡路産のタコのぶつ切りから。以前に新地のタコ料理専門店に連れて行かれたことがありますが、タコはやっぱりタコでしたw
煮ようが焼こうが揚げようが失敗しない安定感の高さが魅力であって、MAX値はそれ程でも無いという評価ですね。
お酒は例によって而今の特別純米です。

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続いて北海道産秋刀魚の造り。以前に食べた時はやたらあっさりして白身魚のような旨さに驚いたのですが、そんな味わいを予想しながら口に運んだら…今度は濃すぎw
前とは真逆に旨味も脂の乗り具合もやり過ぎなくらい濃縮されて詰まっていました。
勿論美味いので酒が進みます。

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そんな刺し身のあとにさっぱり香ばしさの嬉しい骨煎餅。

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最近個人的に再評価している金目鯛は千葉産です。身も皮も非常に美味。

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和歌山産鰆の塩焼きです。肉厚で脂の乗った美味しい鰆でした。

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そしてタラの白子の茶碗蒸しです。甘酢あんとの組み合わせは以前に紹介したメーザ・エスタシオンの白子の天ぷらを思い出します。白子と甘酢あんって割とよくある取り合わせなのかな?
とりあえず而今三合程頂いて和おんを出ます。

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鮨をつまみたくなったので、二軒目は海馬に入ります。普通、週末の夜に予約無しでは難しいのですが、雨だから多分行けるやろと思って入ってみたところ、予想通りいつもの半分くらいの客入りでした。
左端はカワハギの肝乗せ。他にお好みで適当にオーダー。

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アシアカエビは生で、クルマエビは活けで頂きました。

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海老の頭を頂いて終了。

この後、ラーメンを食べて帰って家でダラダラしていたら絶対に断れない系の誘いが来て、結局この日計6軒も飲んで食べ歩いてしまう羽目に…。
とりあえずご馳走様でした、体重やばいw

家飲み記録 ボイルアシアカエビ オリーブハマチと活け〆カンパチの造り マグロ頬肉 麻婆豆腐 エビチリ 八宝菜

20151108アシアカエビ
宝剣で頂いた家飲み記録です。
まずはアシアカエビのボイルから。ややこしいのですが、これまで何度か造りで登場している赤えびとは別物になります。
アシアカエビはクルマエビ系の海老なのですが、どちらもアカエビと呼ばれるので会話の中で登場するとどちらを指すのか混乱して非常に厄介です。
ただアシアカエビの方が値段が段違いに高いので、買う時に間違えることは無いでしょうw
身が大きく食べ応えがあって味わいも濃く、海老の美味しさ食感を存分に楽しめます。
海老はもともとそれほど旬を気にしなくていいのですが、アシアカエビについては冬から旬が始まるためか、市場に出回る量が増えて買い求めやすくなる印象があります。

20151108オリーブハマチ活け〆カンパチ
オリーブハマチと活け〆カンパチです。歯応えの違いを楽しみます。

20151108マグロ頬肉
マグロ頬肉。相変わらず霜降り牛肉のようなオイリー具合。

20151108麻婆豆腐
この日は無性に中華が食べたくなったので聘珍樓の中華惣菜を購入。
店舗に行こうかとも考えたのですが、複数の品を食べたかったので惣菜で一人前よりやや少なめの量でそれぞれ買うことにしました。

20151108エビチリ
続いてエビチリ。日本酒と中華の相性については、中華の味の濃さが完全に舌をリセットするので、別個でそれぞれ楽しむ分には問題ないといったところですね。

20151108八宝菜
最後は八宝菜。うーん、エビチリと八宝菜については中華欲が満たされましたが、麻婆豆腐はやはりお店で食べたくなります。
最近中華系のお店はご無沙汰なので、近いうちにどこか食べに行こうかな。

というわけで宝剣四合と頂いた家飲み記録でした。

寶剱(宝剣) 純米吟醸 湧水仕込 宝剣酒蔵 八反錦

宝剣純米吟醸八反錦

広島の地酒、寶剱(面倒なので以後は宝剣で統一します)のレビューです。
大阪でよく行く酒屋や品揃えの良い通販ショップなどでは頻繁に見掛けるお酒で、外飲みでも何度か縁のあるお酒です。
家飲みは今回が初めてになります。

黄瀬戸の器に注いでみると、香りは若干果実よりでそこそこ高めに立ち昇ってきますね。
口に含むと透明感を感じさせつつ、甘味と酸味が同時に広がっていきます。
イメージ的にはレモンかな?
透明感のある酸味はレモンを思い出すのですが、甘味も同時展開するのでレモンほどに酸っぱい!というわけではありません。
酸味と甘味を舌で探っているうちに辛味も入り混じってきて、最後は酸味、甘味、辛味がまとめて喉を通り過ぎていきます。
口の中で味わいが変化するのではなく、三つの味わいが同時進行していくのが特徴的で面白いですね。
ちなみに飲んだ時の最初の印象は「三色同時点灯の信号機」w
戸板で区切ってあるんじゃないかってくらいはっきりと区切りのある独立した三つの味わいと、甘さ、辛さ、酸味の何れかが勝るわけではなく、ちょうど三等分くらいの割合でバランスを取りながら走り去っていく個性がとても面白く、そして美味しいお酒です。

評価はとりあえず可ですね。
二度三度飲んで、今回の印象が果たして本当に宝剣の個性と言って良いのか、単にこの日の気分や体調のためなのかを確かめていきたいお酒です。

寶剱(宝剣)
純米吟醸 湧水仕込
八反錦
精米歩合 55%
日本酒度 不明
酸度 不明
宝剣酒蔵 広島

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