花陽浴 純米大吟醸 おりがらみ生 南陽醸造 埼玉 美山錦


埼玉の地酒、花陽浴の純米大吟醸おりがらみ生酒のレビューです。
人気のお酒で入手難易度もかなり高い方ですね。
年末に友人が持参した純米吟醸を飲んだ以外では経験がなく、あまり縁がなかったのですが、今回冷蔵庫がいい具合に空き始めた時にちょうど通販での取り扱いを前述の友人に教えてもらい、購入して初めての家飲みになります。

さて萩の皮鯨に注いで香ってみますが、しっかりフルーティですね。
口に含むと甘味と旨味がググッとという感じで膨らんで行きます。
芳醇な味わいの中に、探ってみるとほのかに酸味も入り混じっていて、豊かで華やかといった表現が相応しい味ですね。
喉を通りすぎてから、鼻に抜けるような香りが喉奥から立ち昇っていきます。
おりがらみやにごり系のお酒はこの最後の鼻に抜けるような香りが特徴的かなといつも感じます。

評価は可です。
美味しいお酒ですが、基本的に淡麗系が好みなので、このタイプは何度も飲みたい!とはならないですね。
芳醇旨口好きな方には勧めて問題ないかなと。

花陽浴
純米大吟醸 おりがらみ生
美山錦
精米歩合 48%
日本酒度 +1
酸度 1.5
南陽醸造 埼玉

【雑記】The Witcher3 Wild Hunt

完全に日本酒無関係の駄文なので注意。

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先週末にようやく1周目を終えたWitcher3について書いていきます。
もっとも超有名ゲームなので今更レビューをここでするつもりはありません。
簡単な紹介だけしつつ、感じたことなどをつらつら書いていこうかなと。

とりあえずシリーズ1,2未経験の自分は、前作をやっていないとわかりにくい人物やイベント、会話が大量に出てくるんじゃないかと不安を感じてもいたのですが、これについては予想外の理由で完全に杞憂でしたw

というのも、このWitcherシリーズには原作小説があります。
そしてゲーム化されているのは原作小説の一部のみなんですよね。
そのため、仮に1、2をやり込んでいても原作未読ならわからないキャラが3ではかなり多いんです。しかもそれが結構重要キャラ。
具体的にはヒロインの一人イェネファーは1、2では名前と過去回想ムービーの一部でしか登場しません。
また3の物語の中心である主人公ゲラルトの養女シリラに至っては1でその存在を匂わすNPCとの会話が1度あるだけ。
この二人については主人公がかなり強い愛情を抱いているので、きっと1や2で色々なドラマがあったのだろうなと想像していたのですが、全くそんなことは無し。

結局原作を読んでいる人と読んでいない人ではかなり差があるのですが、原作未読という前提なら1、2をプレイしていようといまいと3をプレイするにあたっては、それ程大きな差にならないというのがクリア後に色々調べて出た結論です。
三部作と言ってもリリース間隔が長いために、敢えてそういう作りにしているのかも知れませんね。

さてそれでは3をクリアした現在、原作小説に手を出そうかなと思うかというと非常に迷っています。
ゲームにおけるWitcherシリーズは一応3で完結らしいのですが、3がとんでもなくヒットしたために続編の可能性が各所で噂されています。
そうなると原作を読んでしまうことで続編のネタバレを知ってしまうのも勿体無い気がして、どうしたものかなと。
とりあえずは2周目を楽しみながら4月下旬の最後の大型DLCを待っています。

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ゲームの中身の部分では、非常に男性向けのゲームだなというのも強く感じました。
具体的には女性キャラが無駄にセクシーw
画像はヒロインの一人、トリスさんですが、彼女は魔女狩りが横行する街に暮らす女魔術師で、普段はフードを被って目立たないように街中を歩く必要があったりします。
人目を引きたくなければ、まずその胸元を隠せよ!とw
他の女性キャラも軒並み胸の谷間を放り出さないと死ぬ病気にかかっています。

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もっともサービス旺盛なのは見た目だけで、性格は一筋縄ではいかないというか、かなり厄介な女性キャラばかりですがw

一方で主人公も含めて男性陣は軒並みおっさんで、しかもNPC含めてやけにおっさんの造形に力が入っていたりして、この辺りは極めて洋ゲー的でもあります。
ともかく、女性キャラは美形&セクシー、でも男性キャラはおっさん中心で美青年でも美少年でも無いあたり、女性プレイヤー層はほとんど考慮していないのかなとw
洋の東西を問わずゲームと言う娯楽は男性、男子向けという扱いなのかなと感じました。

スカイリムやGTAVなど、出来の良いオープンワールドゲームはプレイ後に楽しい旅行の後のような感慨に浸るのですが、Witcher3も同様にクリア後に長旅を終えたような充実感と幾ばくかの寂寥感に浸ることができました。
オープンワールド好き、世界探索系が好きな人には文句なしお薦めのゲームです。

外飲み記録 明石鮓 特選料理と寿司コース

寿司屋はすし萬と海馬のローテで満足していたのですが、海馬が前回やらかしてくれてあまり行きたくないので、新たに一人飲み用の寿司屋を開拓することにしました。
というわけで、気になっていたものの機会のなかった心斎橋の老舗の寿司屋、明石鮓に飛び込みました。


お酒はとりあえず黒龍から。酒器が切子ですが江戸切子ではなく薩摩切子によくある色ですね。

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ホールが女将さんとアルバイトの恐らく中国系の女の子なのですが、この女の子が料理の名前が覚束ないのか、お待たせしましたは言えるけど、料理名を言えないw
店名から推測するに明石蛸でしょう。梅肉に山葵を溶いて頂くのですが、新鮮な味わいで美味。

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造りの盛り合わせです。雲丹が出てきたので、さてどんなものかなと思いながら口に運びましたが、臭みなど皆無の良い雲丹でした。
他の刺し身も問題なく美味。

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続いてフグの白子をホイル焼きで。うっすら出汁の香りとフグ白子の上品な味わいが絶妙にマッチしていて素晴らしいです。
この辺から女の子が料理を持ってきたあと、女将さんが料理名を伝えてくれるようになりましたw
表に「ホールアルバイト急募!」とか書いてあったので、色々大変だなあと思いつつ頂いています。

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公魚の天ぷらです。

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岩牡蠣ポン酢。中身を聞かないままコースを頼んだのですが、好みの食材を使った料理が多くて、これなら追加注文は必要無さそうです。

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寿司に入る前に吸い物。すっぽん出汁だそうです。美味。

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寿司と料理のコースなので、寿司自体はそれ程多くありません。
次に行くときは寿司主体の注文にしようと思っています。
再び登場の雲丹は勿論、活け車海老も美味。

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明石と店名に付いている以上、絶対出てくるだろうと思っていました赤貝と穴子。
素人でも違いのわかりやすい雲丹と赤貝の質を評価基準にしているというのは過去に何度か記載した通りですが、さすがにどちらも文句なしでした。
お皿も素敵です。

お酒は黒龍、一刀両断、獺祭と各一合頂きました。
一刀両断はしっかり辛口系ですね。獺祭はずっと苦手意識があったのですが、久しぶりに飲んでみたら割と問題なく行けました。
お酒の品揃えは問題ありませんし、料理は丁寧な仕事を感じさせる美味しさで、お店もゆっくり時間を気にせずくつろぎながら食べることのできる雰囲気です。
新しいお気に入りの寿司屋を新規開拓という点では、いきなり当たりを引いたので、もうこれで止めてもいいレベルですw
とは言えせっかく色々調べたので、しばらくは大阪ミナミの寿司屋を巡ってみようと思います。
ご馳走様でした。

黒龍 火いら寿 純米大吟醸 生酒 黒龍酒造 福井 山田錦

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というわけで和おんで頂いた黒龍火いら寿のレビューです。
家飲みはゼロ、外飲みでも四合買い切りは勿論初めて、期待が高まります。

香りはフルーティながら大人しめないつもの上品な黒龍です。
口に含むと上品で柔らかい口当たりなのですが、すぐになかなかしっかりと酸味が展開していきます。発泡とまではいかないものの口の中で踊るようなフレッシュ&ジューシーな印象です。
ここからしずくや龍は上品なほの甘さが~という流れだったのですが、火いら寿は結構辛味のニュアンスもしっかりと感じ取ることができます。
自分好みの淡麗辛口系の味わいに黒龍らしい上品な甘旨味がミックスされて、口の中で全く引っかかることもなく、綺麗に流れ去っていきます。

激美味ですね。
しずくや龍と較べても、はっきりこっちの方が好みだと言い切ることができる味です。
評価は一発目ですが良でいいでしょう。
どーせ次はいつ飲めるかわかりませんし、頻繁に飲めない以上評価の上下変動を気にする必要も無いってことでw

黒龍 火いら寿
純米大吟醸 生酒
山田錦
精米歩合 35%
日本酒度 不明
酸度 不明
黒龍酒造 福井

外飲み記録 和おん 地牡蠣ポン酢 太刀魚の塩焼き マグロ頭肉の揚げ春巻き 鱧の炭焼き 鰻の白焼き のど黒の煮付け

本日の和おんのお酒はなんと黒龍の火いら寿を四合買い♪
勿論次の記事でレビューも上げます。つーか和おんの魚で黒龍火いら寿って贅沢すぎていいのか?これという気分ですw

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まずは女将さんイチオシの高知の地牡蠣をポン酢で頂きます。小粒ながらしっかりとした味わい。
濃厚というわけではなく、くっきりしているというか味の輪郭がボヤけて無い感じですね。美味。

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呉産太刀魚の塩焼きです。前週に造りを頂いたので、本日は塩焼きで。
実は結構好物なのですが、太刀魚はほぼ通年いつでも食べられるので逆にまた今度でいいかとなりがちですw

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大好物のマグロ頭肉の揚げ春巻きです。これメジャー化してどこでも食べられるようになってくれないかなーw
酒の肴としても勿論アリなんですが、普通におかずとしても優秀だと思うので惣菜とかで買えるようになると超嬉しいんですがw

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鱧を炭焼きで頂きました。上品で素晴らしい味。前に紹介した鱧会席のどの料理よりもこっちの方が美味しかったりw

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炭焼きで頂いた鱧の肝をポン酢で出してくれました。
以前、鱧の肝はとりたてて不味くもないけど、特別美味くも無いみたいなことを書きましたが、すまん、ありゃ嘘でしたw
鮮度の違いなのかわかりませんが、くっそ美味いです。

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うなぎの白焼です。これは品書きには載っていなくて、勿論注文もしていなかったのですが、食事途中に大将から勧められて頂きました。
向きが逆なのは大将から直接お皿をカウンター越しに受け取った私が逆に置いたせいなので、店員さんのミスではありませんw
脂がしっかり乗ってる系の白焼きで美味でした。

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最後は紅ひとみののど黒を煮付けで頂きました。当然旨し。

鱧の肝と鰻の白焼という予定外の追加の品のおかげで、前週の田酒に続いて本日も一日で四合飲み切ってしまいました。
大満足、ご馳走様でした。

ぐい呑み 小久保凌雲 凌雲窯 萩焼 灰被り

萩焼灰被り

ナドヤドームのやきものワールドで購入した萩焼のぐい呑みの紹介です。

萩焼好きではありますが、萩焼なら何でも好きかというと実はそんなことはなく、たとえば鬼萩なんかは全然良さがわかりません。なんかキモいし。
萩焼の作家さんの展示を拝見しても自分好みでは無いなあと思うことのほうがむしろ多いくらいです。
そのくせピンと来る品に出会うと心底惚れ込んでしまって何が何でも欲しくなってしまうという厄介な個性が自分にとっての萩焼の魅力だったりします。

というわけでピンと来てしまった萩焼のぐい呑み。
形としてはスタンダードな抹茶碗形ですね。
鬼萩はわからんと述べましたが、鬼萩ではない白の萩焼はかなり好きなので手に取って見ると、うっすらとくすんだような変化が見て取れます。
これが所謂灰被りとよばれる変化です。
焼成する際に木灰が被さり釉薬と溶け合ったりして窯変することによる表情で、備前焼で割とよく見ることができます。
実は灰被り自体は器肌から浮いて見えるというか、火傷的な痛々しさや違和感を感じることの方が多くて苦手なのですが、この器の変化は本来の白を損なうこと無く馴染んでいて非常に自分好みです。

高台は萩焼らしく三方割高台ですが、土見せですね。その為、カイラギが無いのですがカイラギもやり過ぎだとキモいと感じてしまう性格なのでむしろOKw
高台わき(高台回り)は藁釉が危うくひび割れを起こす寸前の様相を呈していて、これが割れてしまっていたら好みではない鬼萩風になってしまいます。
危ねーな、もう少し頑張りすぎてたら不合格ですよというギリギリのバランスも気に入った理由のひとつだったりします。

そんなわけでもうほとんど購入を決意しながらいじくり回していると、売り子のおばちゃんが寄ってきて、この器の灰被りがいかにレアかを力説してくれました。
灰被りはものすごく大雑把に言えば灰が付着して焦げることによる変化みたいなところがあるので、基本的に器肌よりも色合いが濃く出ます。
「灰被り」だとシンデレラが出てきてしまうので、「灰被り 器」とか「灰被り 茶碗」などのキーワードで画像検索するとわかりやすいかな。
そんなわけで本来この白の萩焼も灰被ると黒く焦げたような変化になってしまうことが多いらしいのですが、これくらいのちょっとした変化で落ち着くパターンは非常に珍しいのだそうです。
もっとも灰被りが強く、濃く出た方が好みという人も当然たくさんいますので、別にこれくらいの変化だから価値が高いというわけでは決してありません。
ただ自分好みであるのは先述の通りなので、出会いに感謝しつつ購入しました。

酒器はそれぞれに思い入れや良さがあるので、順位付けやランク付けはしないのですが、それでもこの器はお気に入り度がかなり高いので使う頻度は多いです。
今後どのように化けていくのかも楽しみな器です。

外飲み記録 新宿つな八なんば店 お好み天ぷら大量

寒くて遠出する気にもならず、近くのつな八で熱々の天ぷらを頂きました。
お酒は奈良の嬉長、無濾過生原酒を頂いています。そこそこ辛口な感じですね。


いつも通りお好みで天ぷらをチョイス。車海老にウドの芽、新牛蒡です。

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菜の花や甘鯛の松笠揚、タラの芽など好物の春野菜系。

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タラバガニと蕗のとう。蟹がちょっと味薄かったかな。

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茄子の深川揚げ。好物ですが、いつもより茄子が大きいような…。そしていつもよりアサリが少ないようなw

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公魚とブロッコリーです。

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定番の納豆稲荷揚げ。

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最後はこちらも定番、大好物の大アサリの香り揚げ。

お酒は嬉長のあとは月の桂という京都のお酒を頂きました。
月桂冠とは全く関係ないらしいのですが、この月の桂が透き通るような綺麗系で非常に自分好みでした。
というわけで嬉長と月の桂で頂きましたつな八の外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

家飲み記録 造り【こち 黒ソイ ミル貝】 鮭イクラゆっけ 焼きタラバガニ


醸し人九平次別誂で頂いた家飲み記録です。
まずはお久しぶりのこちの造りから。春先くらいからグングン美味しくなる魚ですが、まだ晩冬のこの日でも十分に美味でした。

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以前にも登場したミル貝の造りです。この日のミル貝はちょっと味薄め、生臭くなりかけな感じで、おまけに水管も無しといいところ無しの大外れでした。

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黒ソイの造りです。あまり出会う機会の無い魚です。
安くはないですが、高すぎもせず、味もお値段と同じように普通に美味しい魚という印象。
その為、珍しいからといって見かけたら必ず買うというわけでもなかったりしますw

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鮭イクラゆっけで卵を消費。

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焼きタラバガニ。タラバガニはボイルより焼きのほうが好みです。

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最後は梅しそ風味の海老天。
この後、ジョニーのからあげが控えていたのですが酔いつぶれて終了w
九平次は半合ほど残して翌日に飲み干しています。
そろそろ春の魚介類が登場し始める家飲み記録でした。

【第二回】 醸し人九平次 別誂 純米大吟醸 山田錦 愛知 萬乗酒造

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前回のレビューから半年くらい間が空いてしまった醸し人九平次別誂のレビューです。
なんか販路を一気に拡大したのか、ここ二年ほどで大阪でもあちこちで見掛けるようになった印象です。
取り扱う小売店も増えましたし、外飲みでも出会う機会が増えています。
個人的には九平次は「九平次気分」と言うような時に開けるお酒です。
あー、九平次飲みたいなーと思ったら、いつでも開けられるように一本は常備しているのですが、前述のとおり外でも頻繁に飲む機会があるので、家ではなかなか「九平次気分」にならないという事情もあったりしますw

それでもようやく久しぶりに家で「九平次気分」になったので、能作の錫器の酒器セットで別誂を頂きます。
フルーティな吟醸香を楽しみつつ、口に含むと酸味からの辛味が色鮮やかに広がっていきます。
しっかり辛口の味わいは主張しながら、飲み口はすっきり爽やかに、鮮烈な余韻を残して流れ去っていくのはいつもの九平次別誂ですねー。

そもそもスペックが前回と全く同じなので、印象が同じなのは当たり前ではありますが、「九平次気分」の時にしっかり九平次らしさを味わうことが出来て大変に満足でした。
評価は前回のレビューだと可-良にしていますね。
外飲みと合わせると飲んでる回数的にはかなり上位なので、この際、良にしておきます。

※スペックは記事の通り第1回と完全に同じなので省きます。

田酒 特別純米 生酒 西田酒造店 青森 華吹雪


和おんで四合瓶を買い取った田酒特別純米生酒のレビューです。
青森の地酒としてはトップの知名度を誇るお酒です。
通販以外で入手しようとすると大阪だと非常に難易度が高いです。
難波のビックカメラにプレミア価格で置いてあるのを見掛けるくらいw
外飲みで極稀に飲むことはあっても、今回のように四合瓶を頂くのは初めてになります。

というわけで田酒を注いで香ってみると、案外香りは穏やかというかあまり感じませんね。
田酒という名前からして勝手に田舎的な濃い目の芳香を予想していたのでちょっと想定外w
口に含んだ瞬間、ほんの一瞬だけ透明感を感じますが半拍ほどでほのかな酸味がまずは広がっていきます。
そこから辛味と旨味がしっかりと、そしてバランスよく混じりあって流れていきます。

香りはともかく味わいはしっかり主張するタイプですね。
そこそこ濃い割に何故かぐい呑みに注ぐ手が全く止まらず、ガンガン飲んでしまって結局一晩で四合一気に空けてしまったのは前回の記事の通りです。
評価は問題なく可からスタート。

田酒
特別純米 生酒
華吹雪
精米歩合 55%
日本酒度 不明
酸度 不明
西田酒造店
青森

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