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家飲み記録 造り【コチ 桜鯛 ヒラメのエンガワ 赤貝】 手羽先餃子


鍋島で頂いた家飲み記録です。
最近連投気味のコチです。何度食べても飽きない美味しさ。

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ちょっと前にも出てきた桜鯛です。
前回が美味しかったので再度購入。前回ほどの味ではありませんでしたが問題なく美味。

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ヒラメのエンガワです。
エンガワと頬肉が並んでいたのですが、今回は迷わずエンガワをチョイスw
やっぱり頬肉よりはエンガワの方が美味しいですね。

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輸入物の割に美味しかった赤貝もリピート。んー、今回は輸入物相応レベルかなw
値段を考えれば満足ですね。

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最後は久しぶりの手羽先餃子。

というわけで肴は全体的に問題なく美味しかったのですが、鍋島は結局三合まで。
この肴で四合飲み切れないのはやはり雄町鍋島は口に合わないということでしょうね。

鍋島 生酒 純米吟醸 富久千代酒造 佐賀 雄町

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レビューを掲載しようか迷ったものの、鍋島はこれまで色々なスペックを紹介していて、絶賛しているスペックもあるので、一つくらいこらあかんというスペックのレビューをしても良いよね?…ということで雄町の純米吟醸生酒のレビューです。
スペック的には大好きな五百万石純米吟醸生酒の米が違うだけということで、非常に期待をしていました。

というわけで、黄瀬戸の器に注いでみます。香りは普通に高くもなく、大人しくもなくですね。
口に含むと、いきなりかなり濃い目の甘味がドロリと広がっていきます。
粘性を感じる甘味は鍋島の幾つかのスペックで味わうことのできる特徴ではありますが、それにしてもこれはかなり濃いです。
そこから酸味が差し込まれてくるのもいつもの鍋島なんですが、酸味も何というかしつこいです。
ベッタリとした甘味と渋いとも言える強めの酸味が混じり合って、濃厚な余韻を残します。
しばらく喉に後味と香りが強く残りますね。

味わいの展開は鍋島的ではあるのですが、何というか濃度が全く自分好みでは無くて、これは厳しいですね。
本来は可に達しないお酒はわざわざレビューしないのですが、冒頭の理由で備忘録も兼ねて掲載しています。
多分雄町鍋島の濃さに病み付きと言う人もいるのでしょうが、残念ながら自分的には全く無理でした。

鍋島
生酒 純米吟醸
赤磐雄町
精米歩合 50%
日本酒度 不明
酸度 不明
富久千代酒造
佐賀

群馬泉 淡緑 山廃純米吟醸 島岡酒造 群馬 群馬若水


和おんで頂いた群馬泉の淡緑、山廃純米吟醸のレビューです。
全く知らないお酒だったので、帰宅後に調べた所、島岡酒造は生もと系山廃仕込に創業以来ずっとこだわっている蔵だそうです。
ちなみに群馬のお酒は普段ほとんど縁がありません。ブログでも過去、赤城山のレビューが一度あるだけですね。
ある意味全く何の先入観も無く味わうことのできる貴重な機会でもあります。

というわけで、とりあえず香ってみると、穏やかというかなんか柔らかみを感じる吟醸香ですね。
果実系でもちょっとゼリーのような印象を抱く香りです。
口に含むとやはり甘旨味が広がっていきます。これは完全に果実系ですね。
ただ酸味のあるタイプの果実ではなく、芳醇なメロンタイプの果実系かな。
酸味のニュアンスは少ない割に、しつこさはほとんど残しませんね。
割とあっさりとした余韻で飲みやすいです。

久しぶりにはっきりわかりやすい果実系の日本酒を頂きました。
口当たりも良く、スイスイ飲めるのも好印象ですね。
評価は可ということで、二度目の群馬のお酒も良い思い出となりました。

群馬泉 淡緑
山廃純米吟醸
群馬若水
精米歩合 50%
日本酒度 +2
酸度 1.5
島岡酒造
群馬

外飲み記録 和おん のど黒とミル貝の造り 旬魚の天ぷら イサギの唐揚げ マグロ頭肉の揚げ春巻き


本日の和おんは群馬泉の淡緑を四合買い。付き出しはなんだったかな?w
かなり美味しかったのに忘れてしまいました。

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対馬産ののど黒を造りで頂きます。
煮付けばかり頂いていますが、造りも激美味。
旬の間にもうちょっと造りを食べておけば良かったかなと少し後悔するレベル。

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岡山産のミル貝です。家飲みでも時々出てくる好物です。
当たりを引けば家飲みでもそこそこ満足行くのですが、和おんで食べたらどうだろう?ということで頼んでみました。
んー、美味いことは美味いのですが、和おんで食べたらモノが違うというほどの差にはならないですね。
家飲みで出てくるなら文句なしですが、和おんでは敢えてこれを頼まず他のもっと美味しい肴を選びたいところという評価で確定しましたw

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旬の魚の天ぷらです。穴子やサヨリなど、単品で頼むと食べきれないので盛り合わせでお願いしました。美味。

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天草産のイサギは唐揚げで頂きます。旨し。

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最後は好物のマグロ頭肉の揚げ春巻き。
レギュラーメニュー入りしたようで、あともう一品という時に非常に便利w

お酒は先週の伯楽星が一合ほど残っていたので、淡緑は三合にちょい満たないくらいです。
ご馳走様でした。

家飲み記録 造り【目板鰈 鰆 赤貝】 イクラおろし カニ豆腐 


紀土で頂いた家飲み記録です。
2016年に入ってから家飲みを週一に抑えていたのですが、やっぱりもうちょっと家飲み回数を増やしたくなってきたので、2016年初めての週末連続の家飲みです。
まずは目板鰈の造りから。旬にはまだ少し早いはずですが問題なく美味しいです。

この後、鰆も造りで頂いていますが、画像を撮り忘れていますw
味は普通。

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赤貝です。これ輸入物の割にかなり美味しくてお買い得でした。

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好物のイクラの醤油漬けと大根おろし。

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安心堂のかぐや姫に蟹身を振って頂く贅沢w

ちょっと辛口レビューだった紀土ですが、あっさり四合飲み干しています。
別に不味いというわけではなく、「問題なく美味しい」というレベルはクリアしている中での好みの上下なので当然ですがw
というわけで週末ガッツリ二日間家飲みを堪能しました。

紀土 あがらの純米大吟醸 平和酒造 和歌山 山田錦


紀土のあがらの純米大吟醸のレビューです。
過去二回、通常の純米大吟醸をレビューして非常に好みだった紀土の別スペックです。
精米歩合が35%とかなり高くなっているのが特徴ですね。
自社栽培の山田錦使用ということで「あがらの(俺達の)」純米大吟醸ということだそうです。

まー紀土だし美味しいのはわかってるけどねーくらいの安心感と若干の適当さで瀬戸黒のぐい呑みに注いで香ってみると、あれ結構濃い香りですね。
スペックが違うにしても、こんなだっけ?という印象。
口に含むと甘旨味が展開しつつ、酸辛味も追いついてくるのですが、やけに濃く感じます。
ちょっと表現が難しいのですが、甘味、酸味、辛味がまとまっていなくて、どれも少しだけ「はみ出ている」ような印象なんですね。

うーん、決して悪くは無いのですが、これは「可」止まりですね。
あがらの純米大吟醸と通常の純米大吟醸なら通常の純米大吟醸を選んでしまうなあ。
鍋島でもそうだったのですが、どうも自分はコスパ良いお酒の高額商品は馴染まないことが多いですねw

紀土
あがらの純米大吟醸
山田錦
精米歩合 35%
日本酒度 不明
酸度 不明
平和酒造
和歌山

家飲み記録 造り【桜鯛 コチ ヒラメ】 鰻のカツレツ ズワイガニ身の串焼き 海鮮唐揚げ盛り合わせ


羽根屋の翼で頂いた家飲み記録です。
桜の季節なので桜鯛。この時期の真鯛を桜鯛と呼ぶのは瀬戸内海や堺に多いそうです。
呼び方の違いだけで真鯛なのですが、これかなり美味しかったです。

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続いて、この時期定番のコチ。好物なので何度でも登場しますw

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そんでもってヒラメ。白身魚三連発ですが、悔い無し満足w

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オーストラリア産ですが、珍しい鰻のカツレツとズワイガニの身の串焼きです。
カツレツは塩がお薦めということで、塩を振って頂いています。
結構美味しいです。値段もそう高く無かったので、今後見掛けたら頂きたい惣菜です。

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海鮮唐揚げの盛り合わせです。シシャモとホタテと海老とタコだったかな。
ここに辿り着くまでにほとんど羽根屋は飲み切ってしまって、〆みたいな感覚で頂いています。

やはり白身魚の刺し身と日本酒は凶悪に合い過ぎますねw
三品も投入すると、普通にそれだけで飲み切ってしまいそうな勢いです。
羽根屋もレビューの通り非常に美味しく、桜満開、春の暖かな陽気が心地よい日に幸せな家飲みができました。
※掲載は5月ですが内容は4月の最初の週末の家飲みです。

羽根屋 純米大吟醸50 翼 富美菊酒造 富山 五百万石



羽根屋の純米大吟醸50、翼のレビューです。
以前に大吟醸をレビューしたことのあるお酒です。
半年以上前ですが、読み返してみると結構評価高いですね。
あの後、外飲みでは何度か出会いがあったのですが、どこで飲んでも満足度は高かった覚えがあります。

さて、それでは家では久しぶりの羽根屋を湊焼のぐい呑みで頂きます。
香りはそこそこかな?あまり濃い目のニュアンスではありませんね。
口に含むとほの甘さが広がりながら、徐々に辛味と混じり合っていきます。
あまり酸味を感じない割に、全くベタつく様子もなく、爽快な味わいで流れていきます。
このすっきり、さっぱり具合は酸味が仕事をしている筈ですが、それを余り感じさせないのは脇役に徹しているからでしょうか。

あくまでほの甘さと辛味のブレンドを主体に楽しませつつ、爽快感はしっかりと発揮しているのが好印象です。
評価は可から始めますが、羽根屋は今後積極的に飲んでいきたいですね。
このレベルなら良はすぐでしょう。

羽根屋
純米大吟醸50 翼
五百万石
精米歩合 50%
日本酒度 不明
酸度 不明
富美菊酒造
富山

伯楽星 純米吟醸 生詰 新澤醸造店 宮城 蔵の華


仙台の地酒、伯楽星の純米吟醸生詰のレビューです。
聞き覚えがあるかなー?くらいで、これまで外でも家でも全く縁の無かったお酒です。
レビューのために後から調べてみたら、西日本で取り扱いのある酒屋が和歌山だけw
しかも、新しい銘柄の割に口コミで評判が広がって人気がかなり高くなってしまって、余計に手に入りにくい状況のようです。
といっても頂く時にはそんな事情は全く知らなかったので、気軽にスイスイ飲んでいましたw

というわけで、伯楽星のレビューです。
香りは結構高いですね。柑橘系のようなフレッシュ系の香り高さです。
口に含むと上品な酸味がスッキリとした口当たりを感じさせつつ、辛味と程よく混じり合っていきます。
酸辛味を楽しんでいると、ほんのり薄甘味も混じっていきます。
後味も綺麗サッパリ流れて非常に爽やかな印象ですね。

これは美味しいです。
ペースを抑えるのが勿体無いくらいガンガン飲めてしまいます。
評価は可から始めますが、とりあえず家飲み用にすぐにでも購入してみたいレベルのお酒ですね。

伯楽星
純米吟醸 生詰
蔵の華
精米歩合 55%
日本酒度 +4
酸度1.8
新澤醸造店
宮城

外飲み記録 和おん サヨリの造り チャンバラ貝の塩茹で ケンケン鰹のタタキ 茹でオマールエビ イサギの塩焼き スダレ貝の酒蒸し

本日の和おんは伯楽星を四合買い。
この週も火曜に友人を連れて訪問していて、最近はヘビロテ気味です。
そういうわけで、和おんならではの美味しい魚はここ最近の訪問でほとんど頂いているので、本日は普段は頼まない家飲みでも登場するような魚を敢えてチョイスしたりしています。


まずはサヨリの造りから。家飲みでも時々登場する上品な美味しさが特徴の魚です。
和おんで頂くと、結構濃いw
生臭いまではいきませんが、魚臭いくらいはありますね。
お酒と合わせるとちょうど良い具合なんですが、単体だと好みが分かれそうな味わいです。

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先ほどのサヨリの骨せんべいとチャンバラ貝の塩茹でです。
チャンバラ貝は安い割に美味しいお得な貝ですが、基本的に産地で消費されてしまって流通しないので、大阪ではまず見掛けることができません。惜しいなあ。

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続いて最近家飲みで失敗の続いているケンケン鰹のタタキ。
和おんで食べれば間違い無いということで頂きました。これだけ薬味ぶち込んであってもしっかり濃厚なカツオに満足。

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イサギです。
もう少し待てば造りが絶品の時期になりますが、まだ4月ということで塩焼きで頂きました。

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茹でオマールエビです。エビスキーなのでw

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オマールエビの味噌の部分です。激美味。

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脚の部分の肉です。取り出して提供してくれるのが嬉しいです。

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手ぶれてしまっていますが、スダレ貝の酒蒸しです。
完全に初耳の貝だったので即オーダーした品。後で調べたら、網に偶然引っかかって採れるくらいで、まともな漁獲量にはならないために、一般にはほとんど流通しない貝だそうです。
チャンバラ貝でも比較にならないくらいのレア度合いw
味はというと普通に美味しいですが、どうしてもまたスダレ貝が食べたくなるという程でもないかなという印象。
その点ではチャンバラ貝の方に軍配が上がりますね。

伯楽星は四合飲んでしまいそうな勢いで飲み進めていたのですが、潰れると申し訳ないので三合くらいで留めていますw
珍しくエビ&貝中心に頂いた和おんの外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

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