外飲み記録 藤もと カンパチの造り 〆鯖の炙り カマ塩焼き お好み寿司
寿司屋新規開拓シリーズの第二弾です。
道頓堀近辺の有名寿司屋は予約を入れないとなかなか入れないので、今回はそこそこ近所で繁華街からは離れたところにある寿司屋藤もとに飛び込みました。
平日夜の早い時間でまだ客もカウンターに一組だけだったのですが、二名掛けのテーブル席以外はもう予約で埋まっているとのこと。
人気のお店というのは事前のリサーチで承知していましたが、予想以上です。
カウンターには拘らない派なのでテーブルに座ります。

日本酒は獺祭他五種類程で、悪くはないのですが充実しているとまでは言えません。
画像は臥龍梅大吟醸です。ちょっと口当たりにしつこさを感じて、あまり好みでは無いですね。
それにしても自分が行く寿司屋の切子率の高さは異常w

まずはカンパチの造りから。和おんであまり頼まない品を頼んでみました。美味。

同様に和おんであまり頼まない〆鯖の炙り。こちらも旨し。

カマ塩焼きも勿論美味しいですが、カマ塩焼きについてはそもそも不味い店に出会ったことがないかなw

寿司はお好みでマグロ、中トロ、トロ、海老。

コハダ、活けボタン海老、雲丹、赤貝、煮蛤。
個人的ベンチマークに使う雲丹と赤貝も頼みました。絶品という程ではありませんが、問題なく美味しいですね。
というわけで、酒の肴を数品にお好み寿司といういつもの寿司屋の使い方で頂きました。
味についてはこれまで紹介してきた寿司屋に比べてずば抜けて美味しいというわけではありませんが、見劣りするレベルでは決してありません。
しかも値段が安い。
市場寿しみたいなチェーン店に比べれば勿論高いのですが、他の寿司屋で覚悟する値段の3分の2くらいで済みました。
この価格でこのクオリティだと、そりゃ人気出ます。
平日夜の19時前でほぼ予約のみで満席というのも頷けます。
近いし、美味いし、お手頃価格で、言うこと無いのですが、週末なんて100%予約必須でしょうから、そこだけが今後利用するにあたってのネックになりそうです。
お酒は平日なので臥龍梅と獺祭の計二合に抑えています。
ご馳走様でした。
道頓堀近辺の有名寿司屋は予約を入れないとなかなか入れないので、今回はそこそこ近所で繁華街からは離れたところにある寿司屋藤もとに飛び込みました。
平日夜の早い時間でまだ客もカウンターに一組だけだったのですが、二名掛けのテーブル席以外はもう予約で埋まっているとのこと。
人気のお店というのは事前のリサーチで承知していましたが、予想以上です。
カウンターには拘らない派なのでテーブルに座ります。

日本酒は獺祭他五種類程で、悪くはないのですが充実しているとまでは言えません。
画像は臥龍梅大吟醸です。ちょっと口当たりにしつこさを感じて、あまり好みでは無いですね。
それにしても自分が行く寿司屋の切子率の高さは異常w

まずはカンパチの造りから。和おんであまり頼まない品を頼んでみました。美味。

同様に和おんであまり頼まない〆鯖の炙り。こちらも旨し。

カマ塩焼きも勿論美味しいですが、カマ塩焼きについてはそもそも不味い店に出会ったことがないかなw

寿司はお好みでマグロ、中トロ、トロ、海老。

コハダ、活けボタン海老、雲丹、赤貝、煮蛤。
個人的ベンチマークに使う雲丹と赤貝も頼みました。絶品という程ではありませんが、問題なく美味しいですね。
というわけで、酒の肴を数品にお好み寿司といういつもの寿司屋の使い方で頂きました。
味についてはこれまで紹介してきた寿司屋に比べてずば抜けて美味しいというわけではありませんが、見劣りするレベルでは決してありません。
しかも値段が安い。
市場寿しみたいなチェーン店に比べれば勿論高いのですが、他の寿司屋で覚悟する値段の3分の2くらいで済みました。
この価格でこのクオリティだと、そりゃ人気出ます。
平日夜の19時前でほぼ予約のみで満席というのも頷けます。
近いし、美味いし、お手頃価格で、言うこと無いのですが、週末なんて100%予約必須でしょうから、そこだけが今後利用するにあたってのネックになりそうです。
お酒は平日なので臥龍梅と獺祭の計二合に抑えています。
ご馳走様でした。