2016年下半期を振り返って&一年総括

2016年12月31日掲載の記事ということで2016年上半期総括に続く、下半期の総括と一年を振り返ってみます。

とりあえず上半期総括以降の日本酒レビューを見直してみたのですが、我ながら呆れるレベルで偏りが酷いことになっています。
好みの銘柄かその別スペックが大半という状態なので、一度カウントしてみました。

レビュー登場回数
黒龍系6回(しずく3回、火いら寿、龍、石田屋)
蓬莱泉系5回(吟生2回、吟、空、叶)
飛良泉系4回(羽州蔵3回、はま矢酵母)
洗心(朝日酒造)3回(洗心2回、轍)
而今2回(純米大吟醸名張)
磯自慢2回(古家純米大吟醸、愛山純米大吟醸)
貴2回(2015VINTAGE、袋搾り純米大吟醸)
田酒系2回(純米大吟醸、善知鳥)
計26本

レビュー1回のみ(11本)
天覧山洗心無、乾坤一鈴風、九平次彼の地、鍋島五百万石、山本UT-2酵母、八海山浩和蔵、飛露喜純米大吟醸、山間7号、上喜元2012熟成純米大吟醸、宝剣八反錦湧水仕込、羽根屋翼

37本のレビューのうち、26本が8銘柄からという結果に^^;
レビュー一回のみの銘柄も過去にレビュー済みだったり別スペックをレビューしていたりして、純粋に新規開拓と言って良いのは乾坤一の一本だけ。
趣味に走った半年と言えるでしょうw

トピックスとしてはやはり黒龍です。
石田屋を筆頭に限定品をかなりの本数頂くことができました。
実は上位スペックを試してみて「黒龍」感を楽しむなら大吟醸・龍で充分かなというのが正直な感想です。
大吟醸・龍が85点くらいで、しずくや石田屋は当然90点や95点になるのですが、入手難易度を考えると普段は大吟醸・龍で黒龍らしさを楽しみつつ、縁があれば上位スペックも楽しめたら良いねという距離感がちょうど良く感じます。
石田屋や二左衛門の抽選に外れて歯噛みする程悔しがることはなく、次回の抽選や和おんの仕入れを宝くじ気分で待つという付き合い方になりそうです。
ちなみに吟十八号や純吟垂れ口、あどそは大吟醸・龍よりも黒龍らしさが薄れるので、安価とは言えあまり積極的に買うことは今後は無さそうです。

蓬莱泉は空と叶というちょっとイレギュラーな銘柄のレビューがあったので計五回ですが、吟に限っては生と合わせて計三回、二ヶ月に一本のペースですね。
となると年間六本はキープしておきたいところなので、今後は吟の二回の販売月と生の販売月で各二本は購入しておきたいかな。

飛良泉についてはようやく羽州蔵難民状態から脱することができました。
髙島屋の通販で取り扱いが復帰したのが大きく、一昨年のようにお中元お歳暮の時期くらいは在庫が残っている状態を今後もキープして頂きたいものです。
日本酒パーカーポイント高評価の件が少しでも販促に貢献してくれればと願う次第。

洗心についてはブログのタイトルに冠している割には2回とちょっと少なめですね。
ただその2回の評価は極めて高く、極良評価の他の銘柄と較べても頭一つ抜けている感があります。
下期のMVPを選ぶなら間違いなく洗心でしょう。

而今は初めて四合瓶を買い切りで楽しむことができました。
石田屋と同じく而今四合買いは憧れのひとつだったので、而今についても日本酒ライフ的な区切りができました。

他では田酒の善知鳥がかなり自分好みで印象深かったかな。

好みに偏ったとは言っても常きげん吟醸王国や梅乃宿葛城、あさ開旭扇、九平次別誂など、半年に一回くらいは口にしたお酒が登場しないまま終わっています。
複数回レビューしたお酒にこれら下期未登場の銘柄を加えると、正直それだけで半年は経過してしまう勢いなので、新規開拓は外飲みでの偶然の出会い以外は本当に控えようと思う2016年下期総括でした。
皆様良いお年を。

外飲み記録 本等鮨海馬 マグロ酒盗 コノワタ 勢子蟹 お好み鮨

目当ての店がお休みだったので、以前に痛い目に遭って足が遠のいていた近所の海馬を久しぶりに訪問。
前回の悪い思い出を払拭して、再びお気に入りリストに入ってくれればと期待しつつ、久保田の萬寿を頂きます。


アテはマグロの酒盗とコノワタ。どちらも美味。

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勢子蟹は外子に手を加えていないのが残念ですが、味気なくて食べられないというレベルでは無かったのでまあ良いかな。
身や内子は勿論美味です。

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さて、ここから鮨をお好みで頂きます。
サーモン、カニ味噌、海老は可もなく不可もなくで美味。

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トロ、中トロ、赤身ですが、赤身が論外。
微妙に凍っているような冷たさで回転寿司レベル…。

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コハダ、車海老の踊り、雲丹。

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赤貝一個使った握り。うーん、並ですね…。
阪神梅田で時々購入している国産赤貝の造りと較べると明確に落差を感じます。
他の寿司屋の外飲み記録で出てくる国産赤貝鮨とは較べるべくもなし。

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クエの握り。

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イクラ、〆鯖、トリ貝。

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最後に茶碗蒸し。

全般的に無難ながら時々外れが混じっているという鮨のクオリティは、チェーン店の寿司屋だったら全然良いのですけど、大衆店よりワンランク上という位置付けの価格帯だと割に合わなさ具合が相当です。
もうリピートは無いです。
昔はお気に入りだったのですが、どうも自分には合わなくなってしまった海馬での外飲み記録でした。

外飲み記録 芦屋天がゆ ルクア大阪店  桃之献立 お好み天ぷら

大行列が日常風景ですが14時半くらいだったので15分程度の待ちで入ることができた久しぶりの天がゆです。
いつも板前おすすめ献立というコースを頂いているのですが、これオードブルや箸休めが付いているだけで、肝心の天ぷらは安いコースと大差無いんじゃないかと常々思っていたので、本日は一番安いコースで始めて、追加でお好みというプランで行きます。
お酒は吉乃川を頂いています。


早速の海老は揚げ具合が素晴らしく絶品。
今年一年の天ぷらライフの中でも群を抜いて美味しく、これを食べると他の贔屓のお店も霞んでしまうレベル。

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左は半分食べてしまっていますが小蕪、右はフグ。
小蕪は天だねとしては大好物。

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同じく天だねとしては好物の芽キャベツ。

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ズワイガニ。

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紫芋。この後、もう一度海老が二本出ており、ラストのかき揚げとなるのですが、ここからお好み追加。
ちなみに桃之献立は1,650円で、このクオリティ。大行列ができてしまうのも頷けます。

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右はだし巻きの天ぷら。
天ぷらにして美味しさが上がるかというと、別にそんなことはなく普通の美味しさw
左は思い出せません。

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確か九絵だったはず。

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子持ちししゃもと何かw

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アスパラ。

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穴子の一本揚げ。

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名物らしい煮蛸の天ぷら。これもだし巻きと同じく敢えて天ぷらにして美味しさが増すというわけでは…w

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鯛の松笠揚げと右は牡蠣だったかな?

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鱚と何か。

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最後にコースの締めであるかき揚げを頂いて終了。

お酒は追加で船中八策と上喜元を各一合の計三合頂いています。
朝飯無しで14時半入店だったので食べたいものを全部頼みましたが、この日はこの一食のみで終わったくらい後半かなりキツかったw
とは言え、特に海老が傑出していますが天ぷらのクオリティは最高に素晴らしく、しばらく半端な天ぷらは口にしたくないくらいです。
ご馳走様でした。

黒龍 石田屋 熟成純米大吟醸 黒龍酒造 福井 東条山田錦


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黒龍シリーズの中でも特に入手難易度が高いことで有名な石田屋をようやく飲む機会に恵まれたので初レビューです。
さすがに黒龍酒造が創業時の屋号を冠する銘柄だけあって、箱からしてその辺の桐箱とは一線を画していますw
山田錦(東条)で三年以上の熟成酒というだけで間違いなく好みのスペックな上に、好きな黒龍ということで期待が高まります。

さて、それでは早速香ってみると思ったよりもしっかりと香ります。
大人しめの芳香を予想していたので、やや意外。
酸味系のニュアンスは少なく、丸みを帯びたまろやかな香りです。
口に含むとかなり高めの透明感を感じます。
香りと違って口当たりは予想通り高精米の熟成酒らしさがよく出ています。
酸味に近い旨味とほの甘味が上品に入り混じった味わいが染み渡るといった風情で広がっていき、最後に微かに辛味を感じさせながら流れていきます。

なるほど確かに黒龍であり、黒龍の上位スペックと言われて納得の味です。
通常一回目のレビューで極良にはしないのですが、複数銘柄で良以上の評価を獲得している黒龍の最上位に相応しい味なので、一発極良にしてしまいます(どうせ次は無さそうだしw)。
味についてはこの通り文句なしではありますが、値段も入手難易度も半端ないのがちょっと難点ですね。
値段に限っても一万円で火いら寿二本と石田屋一本、さあどっち?と言われると即答で石田屋とは答え難いw
とりあえず念願のお酒のうちの一本を四合買いできて日本酒ライフ的に一つの区切りができた感のある黒龍石田屋のレビューでした。

黒龍 石田屋
熟成純米大吟醸
東条特A山田錦
精米歩合 35%
日本酒度 不明
酸度 不明
黒龍酒造
福井

外飲み記録 和おん おこぜの造り 〆鯖 ブリカマの塩焼き カワハギの酒蒸し 蒸し鮑とチンゲン菜のあんかけ おこぜのアラ汁

本日の和おんは石田屋と二左衛門が各一本入ったので、好きな方を選べと言われて石田屋を選んでいます。
石田屋と二左衛門については年間酒類取引金額がウン百万以上のお店にだけ割当があるのだそうで、昨年は規定金額に満たず、今年はなんとか規定を超えたので入荷できたとのこと。
レビューは明日の記事で掲載予定。

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久々におこぜ(由良産)の入荷があったので勿論オーダー。
和おんでおこぜは鉄板。
程良くシャキシャキ感のある歯応えを久しぶりに堪能。

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肝やら皮やらも勿論ついてきます。

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千葉産〆鯖。石田屋とよく合います。

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石川産ブリカマ塩焼き。

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淡路産のカワハギを酒蒸しで。
お酒が一生に一度レベルなので、悔いの無いように好物ばかり頼んで合わせますw

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河内鴨の炭火焼き。

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蒸し鮑とチンゲン菜のあんかけ

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おこぜを頼む理由の半分くらいはこのラストのアラ汁のためw

石田屋は四合無理もなく飲み干しています。
一日で四合開けることは家飲みでも珍しくは無いのですが、外飲みで一時間強の間に四合行ってしまうのはほとんど記憶にありません、さすが。
料理も酒も素晴らしかった和おんの外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

外飲み記録 鮨あずま お任せ

運良く飛び込みで入ることのできた北新地の鮨あずまでの外飲み記録です。
店内はやや暗めの照明でモダンでお洒落な和風の造り。


お酒は黒龍純吟垂れ口。器は本当によく見掛ける江戸切子です。

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当然のごとく品書きなどは存在しないのでお任せになります。まずは寒鰤と寒鰆。

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これなんだったかな?
品数が多かった上にかなり飲んだので、後で画像を並べてみて思い出せない品が幾つかありますw
ちなみにこの前に〆鯖が出ています。
画像を撮り忘れたことを悔やむほどに超絶美味でした。

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イカはごま油で風味付けしてあって美味。右はブリの腹の部分を炙ったものです。
お酒はスイスイと黒龍二杯飲み干しています。

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マグロ。オレンジのソースに見えるのは卵黄です。
お酒はここからお任せにして土佐しらぎく。

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唐津の器で茶碗蒸し。赤く見えるのは梅肉。

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揚げタコ。

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蕪の塩釜焼き。皿の形はともかく色味が超素敵。
お皿についてはどこと決めず大将のチョイスで主に若手の現代作家さんの品を中心に揃えているのだそうです。

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アワビをお出汁と一緒に温かく頂戴します。
土佐しらぎくの次は瀧自慢の滝水流。

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左はアワビの肝のアイス。

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ここからお寿司に。

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うろ覚えですがフグの西京焼きっぽい品だったかな?

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どの寿司も満足度高し。

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絵唐津の素敵なお皿で煮穴子。

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椀も素敵。

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この後、干瓢巻も頂いたのですが画像撮り忘れ。

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先述の通り、基本若手作家の器中心で収集しているそうですが、たまにオークションで掘り出し物を探すそうで、こちらはそんな経緯で入手したという清水卯一の油滴の湯呑み。
本来六客揃えなのですが、一つ欠けてしまっておりその分安かったとのことw
ちなみにもう一つ卯一の白磁の湯呑みも見せて頂いています。
卯の字の陶印もしっかり確認しましたw
眼福眼福。

お酒は瀧自慢のあと聞き覚えのないお酒を2~3杯とグラスではありますが、かなり飲んでいます。
料理は勿論全品素晴らしく美味でした。
北新地なので会計の時には結構覚悟を決めていたのですが、思いの外リーズナブルでした。
酒の量からするとコスパめっちゃ良いはず。
酒の品揃え、料理の質、値段のバランスからすると個人的に五指どころか一二を争うランクなので、中之島で晩御飯シリーズはかこみとこちらのローテだけでもう新規開拓は要らないかなとw
というわけで飛び込みで入って非常に満足だった鮨あずまでの外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

家飲み記録 造り【六種類盛り合わせ アカエビ オリーブハマチ】 七種野菜のグリル 炙り【松葉ガニ 鶏もも肉ガーリックオイル漬け】

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蓬莱泉吟生酒で頂いた家飲み記録です。
造り盛り合わせは左上から右に石垣鯛、ヨコワ、鯛。左下から右に紋甲イカ、マツカワカレイ、アマテカレイ。

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ミル貝の造りがあったのに、少し目を離した隙に買われてしまいやむを得ずアカエビとオリーブハマチで妥協。
妥協と言ってもどちらも好物です。

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お気に入りの野菜のグリルで休憩を挟みます。

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炙りは松葉ガニから。
肩の部分も炙ったのですが食べにくいw
カニの炙りは腕が一番です。

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鶏もも肉のガーリックオイル漬けを炙って終了。

炙り松葉ガニと吟が素晴らしくよく合って四合あっさり飲み干した家飲み記録でした。

【第二回】  蓬莱泉 吟 生酒 関谷醸造 愛知 山田錦

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夏に一度レビューをしている蓬莱泉・吟の生酒タイプの二回目のレビューです。
11月出荷の吟(火入れ)を仕入れたので、そろそろ開けないとということで開栓。

蓬莱泉と言えば10月半ばくらいから、「蓬莱泉 摩訶」の検索キーワードで訪問してくる人がやたら増えています。
気になって検索してみたら、このブログのレビューが上から三番目くらいに表示されるんですね。
そういうことなら羽州蔵のように摩訶についても詳細な情報などを掲載しようかなとも考えたのですが、ネット上の情報がほぼ皆無に近い羽州蔵と違い、摩訶はきちんとした紹介文のある酒屋さんのサイトがいくつもあるので、そちらに任せます。
入手方法についてだけ少し記載すると、そこまで品薄激レア酒というわけではないので、発売月の11月に通販サイトを探せば容易に定価で入手できます。
通販サイトが売り切れても、地元愛知県の酒屋なら年末くらいまでは店頭で買えると思いますが、年が明けると酒屋が隠し持っている在庫をぶんどる以外で入手することは難しいでしょう。

話がそれましたが人生二本目になる蓬莱泉・吟の生酒を万華油滴の盃に注いで頂きます。
香りはいつも通りに大人しめ。
口に含んだ時に感じる透明感は極めて高いです。
まず透明感を発揮してから一拍置いて味わいが広がるお酒はたまに見掛けるのですが、この吟に限っては一拍どころではありません。
高い透明感をずっと維持しつつ、絹糸のような甘酸味が優しく舌の上を撫でるように通り過ぎていきます。
慎ましやかな芳香を微かに喉奥に漂わせつつ、最後の最後まで上品に流れて終わります。

吟を初めて飲んだ時に、なんて繊細で奥手な酒なんだろうと驚いたのですが、そんな初めての出会いを思い起こさせるような味わいです。
正直生酒吟と火入れ吟で大きな違いを感じないのですが、逆に違いが無いだけに生酒吟は極良評価の火入れ吟と同じく極良です。
個人的には年二回しか出荷のない火入れ吟に加えて生酒吟のおかげで、入手機会が年三回に増えて嬉しいなとw
というわけで初蓬莱泉吟生酒のレビューでした。

外飲み記録 おきな鮓 カワハギの肝和え マグロユッケ カニ味噌 お好み鮨

二日連続寿司どころか、前回の寿し吉と同日の夜に訪れたおきな鮓です。
D氏が一日三食全て寿司というTweetを頻繁に行っているので、とりあえず二食寿司にチャレンジしてみようと思った次第。
思ったは良いものの実際にランチで寿司を食べていると、夜の20時を過ぎても全然寿司を食べる気にならないw
諦めて近所のお気に入りの焼き鳥屋か串揚げ屋にでもと思ったところ、どっちもほぼ満席だったので当初の予定通り最近評価急上昇中のおきな鮓に乗り込みました。


お酒は東洋美人から。
獺祭50も安定しているのですが、この店では東洋美人が一番の好みです。

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そして前日に和おんで食べたばかりのカワハギの肝和えw
好物に飛びつくいつもの癖が出てしまっています。

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自宅でたまに作るまぐろユッケがあったので頼んでいました。

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カニ味噌は量が多いのは良いのですが、キュウリが少ないので後半ちょっとくどくなってしまってます。

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東洋美人を三杯程頂いてから寿司に移行。

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雲丹が微かに臭みを感じたかな。

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赤貝は安定して美味。

他に魚汁と茶碗蒸しを頂いています。
相変わらず安定感があり、良い酒もあり、値段もいい感じのおきな鮓の外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

外飲み記録 寿し吉 グルメ握り鶴(15貫)


一手間かけた江戸前寿司をリーズナブルに頂くことのできる寿し吉でランチです。
お酒は新政の№6のtype-Xを試してみました。うーん。果汁を彷彿とさせるフルーティな酸味で完全に果物系のジュースやリキュールな趣。
新政が好きな人はこれが良いのでしょうが、個人的にはこれ系は苦手だったりします。

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前菜は先程の酒盗チーズにタコのやわらか煮と牡蠣の酒蒸し。

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白飛びしていますが鯛とハリイカとブリ。
ハリイカは山椒が振ってあって、これがイカの旨味と非常によく合います。
ブリもやたら美味しいのですが、熟成ブリだそうです。

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車海老と真ん中の白飛びしているのはワイン蒸ししたあん肝の握りです。

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真ん中は漬けチーズw

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シマアジが特に旨し。

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定番のフォアグラ握り。

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煮蛤と玉子。
フォアグラ握りもそうですが、いつも美味しい玉子もよくよく観察してみると酢飯じゃないんですね。

お酒は新政を飲み干したあとはさっさといつもの羽根屋・翼にチェンジしています。
いつもながら満足度の高い寿し吉の外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

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