家飲み記録 アコウの造り 媛貴海のたたき 鮎の塩焼き 米茄子の味噌焼き


飛良泉羽州蔵で頂いた家飲み記録です。
まずはアコウの造りから。

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ご無沙汰だった姫貴海のたたき。
トロカツオの濃厚さと炭の風味が非常によく合って美味。

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定番の鮎の塩焼き。

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ぶれていますが米茄子の味噌焼き。

羽州蔵は三合ほど。
鮎や媛貴海など懐かしい面々が再び登場してきた家飲み記録でした。

【第九回】 飛良泉 羽州蔵 純米大吟醸 山田錦 秋田 飛良泉本舗


三ヶ月ぶりくらいの飛良泉純米大吟醸羽州蔵のレビューです。
酒器は丹波焼の流れをくむ阪本健さんという若手作家さんの作品で新入り。
大阪高島屋の日本酒祭りの傍らで酒器の展示販売をしており、そこでピンときてしまったので購入しています。

というわけで高島屋で購入した新入りの酒器で高島屋限定ラベルの羽州蔵を頂きます。
香りは大人しく微かに香る程度。
丸みを帯びた透明感の中からうっすらと現れる上品な辛味に徐々にかすかな酸味が入り混じって、最後に喉に一蹴りかまして去っていきます。

第七回と第八回ではやや甘味に振れすぎてないか?と疑問だった羽州蔵ですが、今回は逆に甘味の要素がほぼ皆無。
割と普通に質の高い淡麗辛口になっています。
ちなみにまとめ買いしているので、全て完全に同じスペックです。
冷蔵庫保存なので保存状態で味が変わるとも思えないのですが、割とコロコロ印象が変わる飛良泉羽州蔵のレビューでした。
普通以上には美味しいので評価はとりあえず極良のまま。

外飲み記録 和おん ボタンエビの造り ボイルワタリ蟹 カマスの一夜干し 天恵菇の炭焼き アスパラのフライ 蕾にんにくの芽と花の天ぷら ふぐの唐揚げ


本日の和おんは而今を頂きます。

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まずは品書きには載せて無いのですがとお薦めされた噴火湾産の特大ボタン海老の造り。

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子はポン酢おろし和えで。

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頭は唐揚げにして頂きました。

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同じく品書きには載せてないのですがとお薦めされたワタリ蟹。
子持ちだったら頂きますと伝えたところ、開いてみて子持ちだったのでありがたく頂いています。
子持ちじゃなかったらどうしてたのだろうw

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和おんではあまり見掛けないカマス。

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徳島のブランド椎茸、天恵菇の炭焼き。
これまでも何度か登場している椎茸なのですが、読み方がわからないので詳述していませんでしたw
天恵菇(てんけいこ)と読むそうです。

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蕾にんにくの芽と花の天ぷら。
本日は野菜が非常に美味しく日本酒ともよく合っています。

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長野産特大アスパラのフライ。

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最後に淡路産ふぐの唐揚げ。

お酒は而今を二合。
久しぶりのワタリ蟹から季節の野菜まで満足度の非常に高かった和おんの外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

外飲み記録 新宿つな八なんば店 お好み天ぷら色々


GW最終日につな八を訪れました。
春野菜は4月くらいまでというイメージだったのですが、まだ豊富に品書きに残っていてオーダーしています。

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稚鮎は当然オーダー。
海老は当然オーダー無しw

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子持ちシャコ。

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茄子とアサリの深川揚げ。

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納豆稲荷揚げ。他数品ほどお好みオーダーで頂いています。

お酒は〆張鶴を二合。
今回は途中で待たされたりもなく、スムーズに天ぷらを楽しむことができたつな八の外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

外飲み記録 天天酒家 枝豆春巻き 四川麻婆豆腐 小籠包 牛肉四川煮


行きつけの中華のお店の中では気軽さ、味、値段において満足度の非常に高かった天天酒家の外飲み記録です。
この店、2年程前に開店して試しに立ち寄ってみたら味も値段も素晴らしく、長くお気に入りだったのですが、難波という立地で安くて美味い店が知られないままで済む筈もなく、徐々に混雑具合がえげつなくなってきて、現在週末は予約を入れないと入り難い状況になってしまっています。
「満足度の非常に高かった」と過去形にしているのも、味や値段が変わったからではなく、最近はぶらりと立ち寄ろうと思っても毎回満席で入れなくなってしまったことが原因です。
今回はGW中に早めに飛び込んでみたら、カウンター席に空きがあったので久しぶりに天天酒家の中華を頂くことができました。
画像は季節メニューの枝豆入り春巻き。

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好物にして名物の四川麻婆豆腐。
ちなみに2年前の冬に食べることのできた白子入り麻婆豆腐はこの冬はメニューに並ばず食べることができませんでした。
もともと白子入り麻婆豆腐は道頓堀近くにある超人気有名中華のお店の名物メニューなのですが、こちらの店で取り扱わなくなったのは何か軋轢とか揉め事でもあったのかなと勘ぐってしまいますw

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地味にクオリティの高い小籠包。

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牛肉四川煮。こちらも好物。

お酒はひたすら生ビールを3杯くらいだったと思います。
なかなか入れなくなってはしまいましたが、お店自体は谷町に新店を構えたりと絶好調な天天酒家の外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

外飲み記録 京楽軒 カドヤ 蘇我の軒


GWに帰省したときの外飲み記録です。
ブログで何度か登場している京楽軒で鰻定食の桐を頂きます。
お酒は蓬莱泉の可。

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鰻の骨せんべいと食前酒の謎の日本酒。

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いつも美味しい鰻の洗い。

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肝焼き。炭の風味が口いっぱいに広がり、身が崩れると同時に肝の味が飛び出してきます。

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うざくと白焼きの画像を撮り忘れていますが、きちんと頂いています。
蒲焼きは炭の香りとタレの味が濃厚に混じり合い、ふんわりサクッとした食感と相まって至高。
京楽軒は店の造りも雰囲気も定食屋然とした雰囲気なのですが、蒲焼きから小品まで、いちいち感心する仕事ぶりです。
席数や客の入り的に一品一品をものすごく手間を掛けて丁寧に仕上げるというわけにはいかない筈なので、勝手な予想ですが単純に腕が良いのではないかと思います。
ちなみに蒲焼きは諸事情によりごはん抜きにしてもらいました。


続いてカドヤという明治創業らしい老舗の鰻屋に飛び込みます。
友人達と都合が合わず、一人飯になったので、こういう時にしかできない豊川鰻三軒連続チャレンジ開始w
京楽軒でご飯抜きにしたのもこのため。

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ちなみにカドヤの酒は品書きに日本酒としか書いてなかったので頼んでみたら出てきたのは英勲。
正直京都の酒はあまり好みではないので残念。

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ご飯物は先程の京楽軒同様食べない方向で蒲焼きを単品で頼みました。
鰻はやたら弾力のあるタイプ。
ゴム的というか、ぶっちゃけてしまうと、これ本当に国産?という食感。
牛丼チェーン店とかで出て来る鰻にそっくり。
カドヤはお酒も鰻もやや残念。

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最後に以前に前路山さんと一緒に訪問して美味しかった蘇我の軒。
ここは蓬莱泉をおいているのですが、スペックが不明なのと、気分を変えたいこともあってビールを頂いています。

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肝焼き。京楽軒が炭に包まれた香ばしさのある肝焼きなのとは対象に、炭はほとんどまとわりついていません。
サイズがやや大きいのは前回訪問時と同様。

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鰻はややあっさり系。
ここ、今回再訪して気づいたのですが、大阪にあるうな茂という店と味がそっくりです。
ただ産地に近い関係上、当然ですがうな茂よりも鰻の鮮度が良いので、同系統の味でワンランク上みたいな印象ですね。

三軒食べ比べた結果は、やはり京楽軒は抜けて美味しいです。
曽我の軒も美味しいですが、わざわざ豊川まで足を伸ばすことを考えると、それなら豊橋の羽子吾で良いかなとも思ってしまいます。
カドヤはまあ好きな人は好きなのかもしれませんが、個人的にはリピートは無いです。
というわけで豊川の鰻を食べ歩いた外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

蓬莱泉 吟 生原酒 純米大吟醸 関谷醸造 愛知


蓬莱泉吟の生原酒のレビューです。
実家の近くにある蓬莱泉を計り売りもしている特約店で入手したスペックですが、本来蓬莱泉吟で正式に流通しているのは火入れと生の二種のみです。
その為、ラベルの無い瓶に入って売られていました。
値段は税込みで吟や吟生タイプよりも数百円程度安くなります。
ラベルが無いことと、火入れや加水の手間を掛けていないために、少しだけお買い得になっているのかなと予測されます。

それでは初めてになる吟の生原酒を馬盥型備前風のぐい呑で頂きます。
香りはそこそこですかね。
本来、通常の吟自体の香りはやや大人しめなので、吟の中では香りの高い方と言えるかもしれません。
口に含むとまろやかな柔らかみを感じさせる透明感を発揮します。
生原酒ではありますが、熟成系の上品さはしっかりと兼ね備えています。
吟らしいベタツキ感の無い淑やかな甘味に微かな酸辛味の入り混じった味わいは、気持ち濃いような気がしないでもないですが、去り方も霧散するようにきれいに流れていきます。

生原酒という先入観があるためか、やや濃厚には感じましたが、吟らしい美味しさは損なわれていない美味しいお酒でした。
評価は良。
長年飲んでいる割に、未だに聞いたことのないスペックを頻繁に目にする蓬莱泉吟生原酒のレビューでした。

蓬莱泉 吟
生原酒
純米大吟醸
関谷醸造
愛知
※詳細スペックは当然ながら吟に準じるとは思いますが、ラベルが無いので記載はしません。

外飲み記録 芦屋天がゆ ルクア大阪店  旬之献立 お好み天ぷら


なんか帰省前に寄るのがルーティンになりつつある天がゆです。お酒は上喜元。
いつも揚げ具合に感心する海老は大葉巻きの方がちょっと揚げすぎかな?と思わなくもなかったのですが、普通の海老天についてはいつも通りのほんのりレア感のある素晴らしい揚げ具合でした。

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旬の献立コースで定番系をまずは頂きます。

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稚鮎も登場。

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コースが終わったらお好み系を追加。

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左側は鱧。

お酒は上喜元のみ二合。
三合行けなくもないのですが、いつぞやの新幹線で泥酔&熟睡しての乗り過ごしのトラウマが蘇るので止めておきましたw
ご馳走様でした。

家飲み記録 造り【赤貝 赤えび イクラ】 稚鮎の抹茶揚げ 鮎の塩焼き


黒龍八十八号で頂いた家飲み記録です。
まずは国産赤貝の造り。

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赤エビとイクラの醤油漬け。
イクラはイクラ豆腐にするつもりが豆腐を買い忘れて、素で頂いていますw

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美濃吉の惣菜、稚鮎の抹茶揚げ。

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そんでもって鮎の塩焼き。
今年初登場ですが、大阪だとこの時期惣菜の出来合いの塩焼きはまだサイズが小さめです。
6月に差し掛かると徐々に大きいサイズの塩焼きが出てくるのですが、まあ鮎は小さくてもそれはそれで美味なのであまり気にしません。

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ところがGWに帰省したときに帰りの新幹線のお供に地元で買った鮎は、この時期でもめっさでかくて驚愕w

格別のお酒を大好物の鮎で頂いた家飲み記録でした。

黒龍 八十八号 大吟醸 黒龍酒造 福井 山田錦


黒龍の限定品八十八号のレビューです。
確か抽選に当たって去年の冬頃には確保してあったのですが、どうせなら格別の肴で飲もうと後回しにしているうちにこの時期になってしまい、結局2017年初鮎塩焼きと一緒に開けています。
お値段的にはしずくや火いら寿と変わらないのですが、生産量が少ないようでお目にかかる機会が少ないというレア度的な意味では石田屋、二左衛門に次ぐのではないでしょうか。
過去に一度だけお店で一合頂いたことがあるのみで、家飲み四合は勿論初めてです。

それでは八十八号を萩の皮鯨で頂きます。
香りは大人しくもなく、かといって高くもなしで普通ですね。
口に含むと極めてまろやかな柔らかみを帯びた透明感。
水系の透明感とは違う熟成系によくある透明感ですが、八十八号って熟成だったかな?
辛口の味わいの中に、黒龍の特性でもある上品なほの甘さに同じく上品な酸味が絡み合い、霧散するかのように流れ去っていきます。

黒龍はどのスペックでも大体「黒龍的」ではあるのですが、八十八号は特に黒龍らしさの一番真ん中の一番上質な部分だけを掬い取ってありますね。
辛味、甘味、酸味全てが黒龍らしく、寸分の狂いもなく黒龍としてカッティングしてあるような印象です。
評価は迷わず良。
黒龍の真髄を見せてもらったかのようなお酒、八十八号のレビューでした。

黒龍 八十八号
大吟醸
東条 山田錦
精米歩合 35%
日本酒度 不明
酸度 不明
黒龍酒造
福井

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