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外飲み記録 芙蓉苑 よだれ鶏 麻婆豆腐 フカヒレスープ ピータン豆腐 牛肉の水煮


また芙蓉苑です。
この店、よく見たら割と有名どころの芸能人のサインが多数飾ってあったりして、自分が知らないだけで有名店なのかも知れません。
よだれ鶏は本日はフル。

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ピータン豆腐は特に癖もなく普通の美味しさ。

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麻婆豆腐はやっぱり辣に寄り過ぎ。

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前回非常に深い味で美味しかったフカヒレスープが本日はなんか平凡な味。

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最後に牛肉の水煮。

なかなかよだれ鶏以外にこれはという料理が見つからなくて、ほとんど毎週通っていましたが今後は少しペースを落とそうと思います。
次回は火鍋串あたりに挑戦してみようかなあ。
ご馳走様でした。

家飲み記録 ボイル松葉ガニ 媛貴海の造り 東南アジア風よだれ鶏 甘鯛の蕪蒸し エビ入りバンクン


常きげん吟醸王国で頂いた家飲み記録です。
土曜の割にろくな刺し身が無かったので、久しぶりに松葉ガニを購入しました。
なんか脚がカニカマみたいで、こんな味だっけ?という違和感はありましたが、甲羅付近はさすがに美味しく酒によく合います。

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蟹でそこそこ飲んでしまったので東南アジア風よだれ鶏をつまみつつ休憩。

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夜になってブランドスマガツオ媛貴海の造りで再開。

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美濃吉の甘鯛の蕪蒸し。非常に美味。

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エビ入りバンクン。

蟹のお陰で品数の割にはそこそこ酒も進んでいつも通りに三合程。
次の機会には毛ガニにリトライしたいところですが、浜茹でが見つかるのが運次第なので、いつになるやらという家飲み記録でした。

【第四回】 常きげん 吟醸王国 アンティークボトル 純米大吟醸 鹿野酒蔵 石川 山田錦


久しぶりの家飲み登場常きげん吟醸王国アンティークのレビューです。
梅田阪急の試飲販売で見掛けて買ったのですが、大阪には2,6,11月の年三回しか来ないそうで、なかなか出会わないのも宜なるかなですね。

それでは早速七角切立、青瓷の器で頂きます。
香りはちょっと失敗してまして、明日の家飲み記録で出てきますが、蟹を先にセッティングした為に蟹の匂いしかしませんw
久しぶりの蟹だったので、テイスティングする際の注意事項「蟹を並べる前にテイスティングしろ」を完全に忘れていました。
仕方ないので香りは諦めて口に含むと、はっきり水系の透明感を発揮します。
最近洗心もご無沙汰なんで、こういう水っぽいお酒は新鮮です。
徐々に常きげんの特徴である酸味と辛味が踊り始めるのですが、これなんだろう?
なんかまとまりが悪いです。
酸味と辛味が絡み合ってないというか、各々勝手に踊っていてハモっていないみたいな。
そのせいか酸味と辛味のエグさがやたら気になって雑味にも似た印象を抱いています。

肴と合わせるとそれ程気にならず脇役に徹してくれるのですが、極良銘柄と考えると相当辛いですね。
良もいかない可レベル。
次に2月に見掛けても買うべきか相当迷ってしまう常きげん吟醸王国アンティークのレビューでした。

追記
そんでいつものごとく残った一合を数日後に処理したのですが、この時は非常に酸味と辛味のバランスが良く、後味もさっぱりで記憶にある極良の常きげんでした。
次回以降、開けたてで違和感があったら少し時間を置こうかなと思います。

外飲み記録 和おん グレのたたき はげ肝和え 山しめじ天ぷら バイ貝バター焼き フグてっちり


本日の和おんは昨日のレビューの通り、黒龍二左衛門を頂いています。
付き出しは好物助子煮。

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由良産グレのたたき。
なんでも〆たばかりということらしいのですが、脂は乗っているわ適度な弾力と歯応えはあるわでめっさ美味い。
グレは時期によっては磯臭い個体があるらしく、運悪くそういう個体を食した人は結構厳しい評価を下すこともあるようですね。
自分は和おんくらいでしか食べませんし悪い思い出も無いのですが、そこまで悪い評判を聞くと逆に磯臭い個体がどれほど酷いか一度試してみたくもあったりしますw

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同じく由良産のはげの肝和え。
うーん、これと二左衛門を合わせる幸せよw

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田辺の山しめじの天ぷら。

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好物のバイ貝(山口産)を本日はバター焼きで。

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どこ産だったか忘れましたが本日のおすすめ、天然フグのてっちり。

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フグのてっちりはやはり骨にしゃぶりついて身をこそぎ落とすようにして食べるのが最高です。
画像はありませんが、当然雑炊も頂いています。

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なんか女将さんが最後におまけで飛露喜の特別純米を注いでくれました。
なかなか素敵な切子のグラスです。

二左衛門は三合程。
酒も魚もなかなかに贅沢だった和おんの外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

黒龍 二左衛門 熟成純米大吟醸 黒龍酒造 福井 東条山田錦


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去年は石田屋を頂いた和おんで今年は二左衛門を頂くことができました。
これで黒龍の極みの酒は一通り味わったことになります。
石田屋と並ぶ黒龍酒造の最上位銘柄にして、入手難易度も高いことからこれも幻の酒の一つですね。
公式サイト上のスペックでは熟成純米大吟醸、東条産山田錦使用の35%磨きと石田屋と違うのは名前だけなんじゃないのかといった様子ではありますが、果たしてその味わいや如何に。

というわけで早速香ってみると、これはまた華やかですね。
具体的にこれという果実を連想させるわけではありませんが、フルーツ感を予感させますね。
口に含むと半瞬ほど透明感を発揮するのはやはり熟成酒ならではでしょうか。
ほんのりとした甘さに寄り添うような上品な酸味が混じり合い、香りの予感通りフルーティに、しかし甘過ぎも酸っぱ過ぎもせず、あくまで上質な日本酒といった趣でしんみりと消え去っていきます。

黒龍の特徴であるほの甘さをとことん上質にして、磨き上げたような酸味を邪魔にない程度に添えて、辛さは押さえ込んだような味わいですね。
去年の石田屋の味の記憶はさすがに消え去っているので精細な比較は難しいのですが、記事を読み返すと二左衛門の方が石田屋よりも華やかな味わいという印象です。
石田屋が透き通るような味わいの中に黒龍らしい美味しさを忍ばせているとすれば二左衛門はまろやかで柔らかな味わいの中に黒龍らしさを忍ばせているというようなイメージ。
評価は極良。
まー、高いし全然手に入らないし、これくらいはしてくれるよねという期待を軽く上回ってくる黒龍二左衛門のレビューでした。

黒龍 二左衛門
熟成純米大吟醸
東条産山田錦
精米歩合 35%
日本酒度 +5
酸度 1.1
黒龍酒造
福井

外飲み記録 芙蓉苑 よだれ鶏 麻婆豆腐 フカヒレスープ 回鍋肉


最近新規開拓してよだれ鶏が絶品だった芙蓉苑をまた訪れました。
お酒は本日は軽めに桂花陳酒のソーダ割り。

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めっさ辛いのに病みつきになって箸が止まらないよだれ鶏。
これが食べたくなって再訪しています。
もう次からはハーフじゃなくてフルで頼もう。

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麻婆豆腐はもしかしたら前回はうっかり唐辛子を効かせすぎたのかもという可能性にかけて、四段階の一番下にしました(厳密には無辛があるので5段階の下から二番目)。
うーん、やっぱり前回とあまり変わらず花椒の味を押し潰すくらい唐辛子がやり過ぎ。
次は逆に一段階辛くしてみようかな。

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フカヒレスープ。かなり美味い。
よだれ鶏に続いて、ここで絶対に食べる料理リストに追加。

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回鍋肉は普通かな。
ハーフに出来ないのであまり頼む機会は無さそう。

よだれ鶏が相変わらず美味すぎて、基本それだけで満足なんですが、もう一品くらいお気に入りの品を見つけたい芙蓉苑の外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

外飲み記録 香港海鮮飲茶楼 茹で上海蟹 蟹身入り餃子 海老チリ フカヒレの刺し身


先日訪問したSHUNSAIKA NAKAで紹興酒に目覚めたので、蟹スキーですが紹興酒漬けが美味いと言われてもなあ…とずっと敬遠していた上海蟹に挑戦しようと思いました(東京の美食家の友人二人が物凄い勢いで食べまくっていたのもあり…)。
馴染みの天天酒家や明元のような大衆系中華料理店ではさすがに取り扱いが無いので(上海蟹入り炒飯とかカニ玉とかならありますが、単体の上海蟹目当てなので)食べられる店を調べたのですが、これ取り扱いのある店を探すだけでも一苦労ですね。
一品5000円~、水だけでお金を取られそうな超高級店なら勿論取り扱っているのですが、さすがにそういう店は腰が引けるので、そこそこの値段で要予約ではありますが上海蟹を食べられる香港海鮮飲茶楼に予約を入れて初訪問しました。
付き出しは7種類から適当に盛り合わせ方を選べるので、画像の通り四種類選んでいます。
お酒はとりあえずモルツのドラフト瓶ビール。

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上海蟹以外の料理も適当に頼んでいます。
蟹身入り餃子。グリンピースが邪魔。

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海老チリは可もなく不可もなしですね。

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上海蟹は雄雌選んで予約できるので、両方頂きたかったのですが雄がなかなか入ってこないということで雌二匹に。
茹でてあらかじめほぐしてもらいました。
なんか専用のつけダレも添えてありましたが、そのままの方が美味しいですね。

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紹興酒とも合わせてみましたがあんまり合わない。

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足は毛ガニやズワイガニに比べるとやや味が物足りないのですが、こちらは専用のつけダレを使って食べると紹興酒によく合う美味しさになりますね。

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フカヒレの刺し身。旨し。

単体の上海蟹という食べ方を初めて体験しましたが、そこそこ美味しいねという感想。
時期が12月初旬で旬も終わりかけというのが良くなかったようで、お店の人からももう少し早めにご予約頂ければもっと美味しいですよと言われていますw
というわけで、この店を使うかどうかはわかりませんが、来年は本腰を入れて上海蟹を試そうかなと思います。
ご馳走様でした。

外飲み記録 和おん 造り【クエ 国産赤貝】 天ぷら【しらさえび 松茸】 クエの目玉と頬の炙り クエ鍋


本日の和おんは珍しくくどき上手が入っているということで頂きました。
精米歩合29%ということですが、そこまで高精米にありがちな透明感は無く、甘辛酸のバランスの取れたタイプです。

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先週、そろそろ忘年会の季節だから団体客のおこぼれでクエを食べられないかなあと浅ましいことを書きましたが、本当に団体客の忘年会が入っていてクエ(天草産)を食べられることにw
何と言う運の良さと思いつつ、とりあえず刺し身と鍋をオーダー。
あと裏メニューで宮城産の活け赤貝があるということでそちらも一緒に頂いています。
国産赤貝は閖上産ではないものの十分に美味しいレベルなんですが、クエが極まりすぎていてちょっと見劣りしてしまう。
本日のクエの造りは和おんで過去に食べたクエと較べてもトップクラスの美味しさでした。

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大阪湾の特大しらさえびの天ぷら。

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こちらは松茸。
そう言えば今年は土瓶蒸しをあまり食べずに終わったような…。

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わざわざ自分のために大将が取っておいてくれたクエの目の周りと頬。
撮影の向きが悪くわかりにくいのですが、右が目の周りで左が頬です。
お好きな食べ方でと言われたので塩焼きに。
頬はでかすぎたので半分は鍋にぶっこんで貰っています。
目の周りがもうたまらん美味さで至福。

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そんでもってクエ鍋開始。

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具材を入れる前の鍋。
でかすぎた頬の半分がぶち込まれていい出汁が出ています。
ちなみに去年、火を通せと言われたに肝と胃を生で食べるという暴挙に及んだためか、内臓系は頂けませんでした、自業自得w

この後、食べるのに夢中になったためか鍋画像を撮り忘れた上に、雑炊の画像もブレブレだったので、本日はここまでw
お酒はくどき上手ばかりで三合だったかな?
今年もクエを食べることが出来て感謝の和おん、外飲み記録でした。
ちなみに来週はあの酒の入荷があるとか…。

外飲み記録 チャオルア 海老の揚げ春巻き 生春巻き ベトナムオムレツ ソフトシェルクラブの香味揚げ コムセン

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最近家飲みで東南アジア系の惣菜をつまむことが多かったりで、実は東南アジア料理も肌に合うのかもと思う機会も多々あり、試しに近所のベトナム料理店に飛び込んでみました。
ビールはベトナムビールとシンガポールのタイガービールの三種類。
タイガービールは結構美味しいですね。

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海老の揚げ春巻き。
長さは小指くらいで予想外に小さかったのですが、一人だとちょうど良いです。味は普通。

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生春巻き。美味すぎ。
なんか調理法的には店でも惣菜でもそう変わらないイメージなんですけど、この店の腕が良いのかびっくりするくらい美味しかった。

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ベトナムの屋台で定番らしいベトナムオムレツ。
ベトナムの屋台自体経験がないので再現度はよくわかりませんが、味としてはちょっとピリ辛風味の入った普通の肉オムレツですね。

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なんでもベトナムでは特別な日に飲むような高級ビールらしいサイゴンビール。
美味しいというか、国産ビールっぽくて割と普通。

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大好物のソフトシェルクラブを幾つかのスパイスを使って揚げた料理。
本日はこれを楽しみにしていたのですが、なんかソフトシェルクラブがほとんど入って無い気がする…。
基本的にリーズナブルな料理が多い中で、ソフトシェルクラブだけは少し高めの値段なのですが、蟹をケチっているような気がしてなりません。

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サイゴンビールと違ってベトナムの人も普段から飲んでいるらしい333ビール。値段はサイゴンビールと一緒でしたw
味もまあ国産系に近いタイプ。

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名前忘れましたがえのき茸を牛肉とチーズで巻いてあって、想像通りの味です。

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コムセンという炒飯を蓮の葉で蒸した料理。あまりパンチ力がなく味気ないかな。

若者の街なので客層も若者が多く、値段も全体的にリーズナブルです。
ただ口に合う合わない以前の問題として、ソフトシェルクラブは酷いですね。
生春巻きは絶品でリピートしたいレベルなのですが、迷うところです。
まあ他のベトナム料理店も巡ってみたら、この店の評価もはっきりするかも知れません。
とりあえず次はタイ料理店に手を出してみようと思います。
ビールは画像の通り三杯。
ご馳走様でした。

外飲み記録 SHUN SAI KA NAKA よだれ鶏 渡り蟹の春雨煮 タラ白子入り麻婆豆腐 海老チリ カニ玉


天天酒家が扱わなくなったタラ白子入り麻婆豆腐を食べたくなったので、取り扱いがあって予約しなくても入れそうなお店を検索して訪問したSHUN SAI KA NAKAの外飲み記録です。大将が中村とかそんな感じの姓なので多分、「旬菜家 中」ということでしょうか。
地下にあってカウンターバーを改装して作ったようなお店ですね。

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付き出しはかなりレベル高いです。これだけでビールが終わってしまいます。

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ハーフとまではいかないもののやや少なめも対応可能ということで、少し量を減らしてもらったよだれ鶏。
美味しいです。

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これを見てなんとなくずっと苦手だった紹興酒を頼んでみようかなと思い、三種飲み比べをオーダー。

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やはり癖が相当強いのですが、よだれ鶏の辛さとは非常によく合って美味しいです。
紹興酒に目覚めたかも。

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渡り蟹の春雨煮。
うん、紹興酒とは全然合いませんねw
ピリ辛系の料理なら合うのですが、これとか恐らく八宝菜とかは個人的には紹興酒は無いかな。

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というわけで紹興酒はちょっと横に退いてもらって、日本酒。
やはり海鮮系は日本酒の得意分野かな。

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そして本日のお目当て、タラ白子入り麻婆豆腐。
タラ白子を入れなければ良いのかもしれませんが、もうちょっと辛さが欲しいかな。
ちなみに紹興酒をロックで頼んでいて、麻婆豆腐はさすがによく合います。

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海老チリは海老がめっさ美味いです。
海老が美味かったのでチリソース自体の味がどうだったか覚えていないレベルw
ちなみに海老チリも紹興酒はアリですね。

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カニ玉。
予想はしていましたが紹興酒は全然ダメw
軽めに梅酒ソーダで頂きました。

海鮮系は結構質の良い素材を使っているようで得意な様子。
ミナミでは割と人気のお店らしいのですが、女性でも食べやすい創作中華のお店としては納得です。
とりあえず紹興酒に目覚めさせてくれて感謝のNAKAの外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

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