家飲み記録 ボイルズワイガニ 鮭といくらのユッケ タラ白子炙り ローストビーフ 舞茸とホタテのマリネ風サラダ カワハギの肝の造り 焼き鳥

蓬莱泉の摩訶で頂いた家飲み記録です。
冬の定番の蟹は本日はズワイガニです。梅田阪神のいつもマグロの頬肉を買うお店で初めて買ってみました。
サイズがそこそこ大きい割に安かったのですが、安いなりでしたw

手ブレてますが鮭といくらのユッケです。味付けは焼肉のタレ。簡単で美味。

鱈の白子の炙りです。もみじおろしポン酢で頂きます。ちょっと味が薄くて淡白な印象。

黒毛和牛ヒウチのローストビーフ。これだけしか無いくせにやたら値が張ります。
しかも摩訶と相性が悪いというw
単体で食べれば美味しいのですけどね。

舞茸とホタテのマリネ風サラダです。これも非常に味が薄い。というか味付けてるのか?というレベル。
サラダ系は本来それ程ドレッシングなどは大量に掛けないタイプなのですが、そんな自分をして薄いと言わしめるのは相当かと…。

以前、カワハギは肝だけあればいいと書いたことがありますが、実際に肝だけ売っていたので買ってみました。
これだけあると途中で飽きますねw
カワハギは身も箸休め程度にあるのがちょうどいいと言うのが今回ではっきりしました。

最後はいつものとり鹿の焼き鳥。
というわけで蓬莱泉の摩訶をほぼ四合、僅かに瓶に残す程度で頂いた家飲み記録でした。
品数の割に満足度の高い肴は多くはなかったw
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コメント
あんきももそれだとさすがあきるだろうねw
2015-12-06 12:32 だ URL 編集
No title
2015-12-06 14:05 shaft URL 編集