家飲み記録 ボイル松葉ガニ マグロ頬肉 マツカワカレイのエンガワと造り ししゃもの焼き浸し カブラの湯葉とカニあんかけ

あさ開極上純米大吟醸旭扇で頂いた家飲み記録です。まずは訳アリ品の松葉ガニから。
脚やハサミが欠けていたりして、同サイズの傷無し品の6~7割程度のお値段で買えます。
酒の肴としてのカニは量より味が重要なので、傷無しお値段高めのカナダやロシア産のズワイガニを買うくらいなら、安くて美味しい訳アリ品の松葉ガニの方が遥かに優秀です。毎週置いてある訳ではないのが残念。

定番のマグロ頬肉の湯通しです。そういえばマグロって頬肉やユッケで登場することは多いのですが、普通に造りで出てきたことってほとんど無いですね。
別に苦手なわけではありませんが、肴としては白身魚の造りの方が日本酒にはよく合うので自然とそうなっているのかなとふと気付く。

以前も登場したマツカワカレイは本日は刺し身とエンガワ両方並んでいたので、どちらも購入。美味。

デパ地下惣菜のししゃもの焼き浸し。美味しいのですが、ちょっと量が多くて途中で飽きましたw

最後は聖護院カブラの湯葉カニあんかけ。さっぱりと美味しくヘルシー。
最近では珍しくハズレ無しで満足。
というわけであさ開を三合半程で頂いた家飲み記録でした。
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コメント
2015-12-12 22:21 だい URL 編集
No title
2015-12-13 08:32 shaft URL 編集