飛露喜 生詰 純米大吟醸 廣木酒造本店 福島 山田錦


和おんで四合買いをした飛露喜の純米大吟醸のレビューです。
福島の地酒としては一二を争う有名なお酒で、外飲みでは時々登場していますね。
特別純米クラスなら幾つか飲める店を知っていますが、今回のような純米大吟醸はなかなか機会がありません。
大阪だと小売店からの入手はかなり厳しく、通販でも瞬殺で売り切れるために、これまでもっぱら外飲みオンリー、四合買いは当然ながら初めてです。
ちなみに裏面には生詰と記載があり、その解説もありました。
火入れは搾ったあとに一回だけで、瓶詰めの時には火入れを行わない形式を指すようです。
生酒とは違うのですが要冷蔵ということで保管時の取り扱いには注意が必要みたいですね。

というわけで飛露喜を香って見ると、フルーティな香りをしっかりと感じ取ることができますね。
口に含むとほんの一拍置いてから、酸味からの辛旨味といった流れで口の中で鮮やかに展開していきます。
甘味よりは辛味の方が印象強く、喉を通りすぎたあともそこそこに余韻を残します。
はっきりとした味わいのお酒で、料理と合わせても良し、単体でも楽しんでも問題無さそうです。

外で飲む機会の多い飛露喜の特別純米に較べると明らかに雑味が少なくなっていて、でも美味しさの部分はより豊かになっているねという感想です。
評価は可ですが、これもそうそう出会えないので良にたどり着くにしても相当に時間が掛かりそうですw

飛露喜
生詰 純米大吟醸
山田錦
精米歩合 麹米40% 掛米50%
日本酒度 不明
酸度 不明
廣木酒造本店 福島

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コメント

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これと同じやつが恐らく実家の冷蔵庫に眠ってるw
飛露喜の4号瓶って多分これしなないんだよね。一般消費者には興味が無い模様w

新政は逆にどんどん4号瓶をふぃやしてるようだね。

生詰とは逆で生貯蔵ってのも結局火入れを出荷時にしてるね。よく生酒として出てくるけどw
年末に行った豊橋の某うなぎやでも、蓬莱泉の生貯蔵が生酒としてメニューにあったw

No title

四合瓶がこれだけとは初耳だったw
そりゃ手に入りにくいわけだね。

生酒はとりあえず生って単語があれば新鮮で美味しそうと思うだろってつもりで、お店がメニューに書いているんだろうねw

No title

こいつを店で四号買いできるなんて、うらやましすぎ。

No title

飛露喜については矢島で普通においてあると大仏が言っていたので、東京民の方がよほど羨ましいのだけどw

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