鍋島 生酒 純米吟醸 富久千代酒造 佐賀 雄町

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レビューを掲載しようか迷ったものの、鍋島はこれまで色々なスペックを紹介していて、絶賛しているスペックもあるので、一つくらいこらあかんというスペックのレビューをしても良いよね?…ということで雄町の純米吟醸生酒のレビューです。
スペック的には大好きな五百万石純米吟醸生酒の米が違うだけということで、非常に期待をしていました。

というわけで、黄瀬戸の器に注いでみます。香りは普通に高くもなく、大人しくもなくですね。
口に含むと、いきなりかなり濃い目の甘味がドロリと広がっていきます。
粘性を感じる甘味は鍋島の幾つかのスペックで味わうことのできる特徴ではありますが、それにしてもこれはかなり濃いです。
そこから酸味が差し込まれてくるのもいつもの鍋島なんですが、酸味も何というかしつこいです。
ベッタリとした甘味と渋いとも言える強めの酸味が混じり合って、濃厚な余韻を残します。
しばらく喉に後味と香りが強く残りますね。

味わいの展開は鍋島的ではあるのですが、何というか濃度が全く自分好みでは無くて、これは厳しいですね。
本来は可に達しないお酒はわざわざレビューしないのですが、冒頭の理由で備忘録も兼ねて掲載しています。
多分雄町鍋島の濃さに病み付きと言う人もいるのでしょうが、残念ながら自分的には全く無理でした。

鍋島
生酒 純米吟醸
赤磐雄町
精米歩合 50%
日本酒度 不明
酸度 不明
富久千代酒造
佐賀

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コメント

非公開コメント

なるほど。濃厚な感じってことかな。一回飲んでみないと自分の好みかどうかわからないね。

No title

鍋島系なのは間違いないからあとは濃淡の好みの差だね。
それにしても雄町使用の酒は合わないことが多いw

No title

そういう鍋島もあるんだね。
分かりやすい味かもしれないが、飽きも早いとか。

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