【第二回】 飛露喜 純米大吟醸 廣木酒造本店 福島 山田錦

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飛露喜の純米大吟醸の第二回レビューです。
第一回からは半年振りとご無沙汰してたお酒ですが、そもそも入手困難にも程があるレベルで手に入りにくいお酒なので、むしろたった半年で二本目を頂くことができたのは僥倖と言うべきでしょう。

第一回は外飲みで頂いており、今回は家飲みでのレビューになる飛露喜をお気に入りの萩井戸のぐい呑で頂きます。
香りはかなり高めで華やかに立ち昇ってきます。
口に含むとほんの一瞬だけ透明感を発揮しますが、すぐにキレのある酸味が挿し込まれてきて、その上で甘味と辛味が花開くといった印象で広がります。
やや辛味の主張が強めで、甘味三分に辛味七分みたいな配分です。
余韻はそこそこに残しますので爽やかに流れ去るというイメージではありませんが、いつまでもしつこく口に残るわけでもなくといった塩梅です。

半年振りな上にそもそもこれまでの人生で何度も飲んできたお酒というわけではありませんので、いつも通りの飛露喜らしい美味しさだなあというような感覚はまだ持つことができません。普通に美味しいお酒だなと飲んでいます。
このレビューを書く段になって第一回のレビューを読み返したら、今回のレビューと同じような感想を書いているので、安定感のある銘柄なのかも知れません(そもそもスペックが同じという事情が大きいかもですが)。
評価は可-良ですね。
次も同じくらい美味しければ良でいいと思いますが、次はいつになることか…w

飛露喜
生詰 純米大吟醸
山田錦
精米歩合 麹米40% 掛米50%
日本酒度 不明
酸度 不明
廣木酒造本店 福島

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コメント

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No title

Shaftさんの素直な感想そのままの印象で、敢えて入手に手を尽くすようなお酒ではないと私も感じます。
逆に自称地酒通がスルーしているような銘柄の大吟醸や純米大吟醸に素晴らしいお酒が見つかることがあるので、現在の有名どころにはそうした意味でもあまり食指を伸ばさないでいたりします。

No title

知らなかったり、知られていないお酒で自分好みの銘柄に出会えたりすると嬉しいですよね

No title

まあ普通にうまいけど、感動するレベルではない。

No title

気軽に買えるくらい流通していれば値段的にも良い酒ですよで終わるのだけど、手に入りにくかったりプレミア価格が付いてたりするのを見るとなんだかねw

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