【第七回】 黒龍 龍 長期熟成大吟醸 黒龍酒造 福井 山田錦

おま黒(売っているがお前に売る黒龍は無い)の火いら寿の代わりに頂いた黒龍・龍のレビューです。
ボトルの撮影を忘れていたので、画像は付き出しとグラスのセットのみ。
龍だけで既に7回目なので、しずく等の他のスペックも含めた酒造単位の計算だと、黒龍酒造のお酒はダントツの本数を頂いていますね。
酒造、銘柄ともにこれだけの回数になるともはや前置きで書くことがまるで無いので、さっさとレビューに入ります。
香りはいつもの如く大人しめ…というか、先に結論から書くともう完全に「いつもの龍」です、これ。
第六回をまるごとコピペしても全く構わないくらい。
黒龍のしずくと龍の大吟醸2銘柄は特に安定感が抜群な印象があります。
アル添なのが品質の均一化に一役買っているのかも知れません。
いつも同じように美味しいのはとてもありがたいのですが、レビュー的にはもうあまり書き足すこともなくなって、次回どうしようかと迷う黒龍・龍のレビュー?でした。
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