【雑記】藤田美術館 ザ・コレクション


今年の藤田美術館の春の企画展で国宝の曜変天目茶碗の展示があると知って足を運びました。
藤田美術館は藤田傳三郎のコレクションを所蔵しており、建物自体は大阪空襲で焼け残った藤田邸の土蔵を利用しています。
正直それ程見栄えのする建物ではない上に、展示スペースもこじんまりとしており、立ち止まらなければものの数分で館内を踏破できてしまいます。
しかしながら所蔵品は国宝9点に重文52点と、並の美術館が束にたっても太刀打ちできないレベルw
展示スペースが限られているためか、基本的に全所蔵品を展示することは無く、一年毎に企画を変えて順番に展示をしているようです。
件の曜変天目茶碗は2014年に展示があり、今年2017年に展示しているので、次は恐らく2020年かなと勝手に予測しています。

PIC_20170318_140117.jpg
ちなみに個人的に曜変天目茶碗はネットで画像を見ても正直あまりピンとはきませんでした。
再現できないから価値が高いだけなんじゃ…と思っていたのですが、実物を見ると、これはかなり凄いです。
鬼気ならぬ器気迫るといった存在感で、素人目にもはっきり凄さ、素晴らしさがわかります。
というか実物を見てからネットの画像を見ると、正直わざと不細工に写った画像を掲載しているのではとすら思ってしまいます。
勿論、そんな筈はないので、恐らく曜変天目茶碗の美しさは静止画像ではどうしても伝えきれないということなのでしょう。

やっぱり実物を見ないとあかんねと当たり前のことを再認識した藤田美術館の訪問記でした。
※他に書や画でも国宝級の展示がありましたが、そっちはまるでわからないので省略しています。

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