積善 純米吟醸 なでしこ 西飯田酒造 長野 山田錦


義理の兄やんから夜明け前と一緒に頂いた積善のレビューです。
なんでも西飯田酒造は花酵母を使ったお酒にこだわった酒造りをしており、このなでしこもその名前の通りなでしこの花酵母で醸されています。
花酵母という言葉自体初耳なので、どんなものか全く想像もできませんが、小売店のレビューでは割と食中酒向きに仕上げているような内容だったので自分好みなのかなと思いつつ、とりあえず京焼は柿釉の盃で頂きます。


香りはかなり高く華やかです。
開栓した瞬間にふわっと立ち昇るくらい。
口に含むとまろやかな舌触りで優しく広がります。
基本的には酸味と辛味主体ながら、やや辛味の比率が混じっているかな?
あまり甘味のニュアンスは感じません。
後味は結構余韻をしっかり残します。
というかこの余韻が積善なでしこの本領と言ってもいいかなというくらい、たまらなく良い香りが喉を通り過ぎた後に漂ってきます。

味わいは辛味、酸味がちながらこの芳香がやや甘味を帯びたフルーツ感を醸し出していてトータルではバランス型みたいな印象ですね。
かなり小規模な蔵で生産量も多くは無いようですが、この味は割と人気の出やすいタイプかなと思うので、もしかしたら今後大きくブレイクするかも知れません。
評価は可-良。
長野の地酒、積善純米吟醸なでしこのレビューでした。

積善 なでしこ
純米吟醸
山田錦
精米歩合 54%
日本酒度 不明
酸度 不明
西飯田酒造
長野

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