外飲み記録 北之馬 造り三種盛 お好み鮨
数週間前に勤め先の事務所が移転しました。
以前の事務所から数百メートル離れているだけなのですが、新事務所近辺でこれまで気付かなかった気になるお店を幾つか見つけたので、暇を見つけては訪問しようと思っています。
そんな事務所移転記念新規開拓シリーズ第一弾はビルの奥にあり、表に看板を置いていなければ絶対に気づかないような立地の隠れ家的な寿司屋北之馬です。

日本酒は六種類くらい。総花が800円で他は600円均一。
梅乃宿があったのでスペックを聞いたら、「スペック?」「ほら純米吟醸とか特別純米とか…」「えっと、よくわかんないんですけど…」というかなり不安なやり取りw
こりゃ大したスペックは置いてないだろうなと思っていたら、出てきたボトルは純米大吟醸。
うちは日本酒はKMMしかおいてねんだ、この野郎!っていう店ならまだしも、純米大吟醸を置くなら日本酒のことを少しくらい知っておこうよと苦笑しつつ堪能w

付き出しはゴーヤのピーナッツ和え。

とりあえずアテにお任せ三種盛。
金目、シマアジ、マグロ。どれもまずまずの美味しさ。

平日なので深酒はせずにさっさと鮨に移行。
トロと鯛。
煮切りが最初から塗ってあるタイプ。

白海老と雲丹。雲丹は割と美味しかった。
このお店はネタがどこ産か明記してあり、赤貝についてはきっぱり正直に韓国産と記載してあったので、頼んでいませんw
ちなみに雲丹は北海道産。

煮穴子とイクラ。

海老とコハダ。

鰻は地元三河産。シマアジは昆布締め。

芽ネギとカイワレ。

最後に牛蒡巻き。
酒は最初の一杯だけですが、食事は見返してみると結構食べていますねw
味は全体的に高いレベルを保っています。
ただ鮨がメインで、アテ系の品数は正直多くはありません。
値段はおきな鮓と同じくらいで、寿司屋としては気軽に暖簾をくぐることができる水準。
お店の造りも上品で、表の看板の品書きの値段を見ていなければ高級店と思ってしまう人もいるような雰囲気です。
気軽に鮨をつまもうかなという時にぶらりと立ち寄るには結構良さそうなお店ですね。
ご馳走様でした。
以前の事務所から数百メートル離れているだけなのですが、新事務所近辺でこれまで気付かなかった気になるお店を幾つか見つけたので、暇を見つけては訪問しようと思っています。
そんな事務所移転記念新規開拓シリーズ第一弾はビルの奥にあり、表に看板を置いていなければ絶対に気づかないような立地の隠れ家的な寿司屋北之馬です。

日本酒は六種類くらい。総花が800円で他は600円均一。
梅乃宿があったのでスペックを聞いたら、「スペック?」「ほら純米吟醸とか特別純米とか…」「えっと、よくわかんないんですけど…」というかなり不安なやり取りw
こりゃ大したスペックは置いてないだろうなと思っていたら、出てきたボトルは純米大吟醸。
うちは日本酒はKMMしかおいてねんだ、この野郎!っていう店ならまだしも、純米大吟醸を置くなら日本酒のことを少しくらい知っておこうよと苦笑しつつ堪能w

付き出しはゴーヤのピーナッツ和え。

とりあえずアテにお任せ三種盛。
金目、シマアジ、マグロ。どれもまずまずの美味しさ。

平日なので深酒はせずにさっさと鮨に移行。
トロと鯛。
煮切りが最初から塗ってあるタイプ。

白海老と雲丹。雲丹は割と美味しかった。
このお店はネタがどこ産か明記してあり、赤貝についてはきっぱり正直に韓国産と記載してあったので、頼んでいませんw
ちなみに雲丹は北海道産。

煮穴子とイクラ。

海老とコハダ。

鰻は地元三河産。シマアジは昆布締め。

芽ネギとカイワレ。

最後に牛蒡巻き。
酒は最初の一杯だけですが、食事は見返してみると結構食べていますねw
味は全体的に高いレベルを保っています。
ただ鮨がメインで、アテ系の品数は正直多くはありません。
値段はおきな鮓と同じくらいで、寿司屋としては気軽に暖簾をくぐることができる水準。
お店の造りも上品で、表の看板の品書きの値段を見ていなければ高級店と思ってしまう人もいるような雰囲気です。
気軽に鮨をつまもうかなという時にぶらりと立ち寄るには結構良さそうなお店ですね。
ご馳走様でした。
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