【第十回】 飛良泉 羽州蔵 純米大吟醸 山田錦 秋田 飛良泉本舗


10回目になる飛良泉の髙島屋限定品羽州蔵のレビューです。
こちらは今夏購入分なので以前までの2016年出荷分とは異なる製造年月になるのですが、さて如何に。

というわけで萩の灰被りの器に注いで頂きます。
香りはいつものごとく大人しめ。
口に含むとやや水っぽさを感じる透明感から、微かに酸味の混じった上品な辛口の味わいが展開していきます。
甘味のニュアンスは皆無と言ってよく、沁み入るように消えていく後味も羽州蔵らしいです。

第9回でも一時期甘味に振れていた味わいが淡麗辛口系に戻ってきているような印象を述べていますが、年度が変わっても同様の味わいなのは元の上質な淡麗辛口という方向性に再転換したのでしょうか?
個人的には大歓迎なので是非今後もこの方向性を貫いて欲しいと思います。
飛良泉羽州蔵のレビューでした。

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