FC2ブログ

京都そぞろ歩き 大仏さん随行編


昨日の鳳飛のあとの晩飯までの散策記録です。
まず近所の大徳寺へ。

DSC_0278.jpg
DSC_0282.jpg
大徳寺名物のあぶり餅。
昼飯直後なので一人前でも結構腹に堪えました。

DSC_0284.jpg
DSC_0285.jpg
その後、桂の老舗和菓子店中村軒でかき氷。
まだ腹も減っていなかったので甘さ控えめのゆずにしました。
サイズ的には先週のpage oneより一回り小さいくらいなのですが、同じ味がずっと続くとちょっと後半飽きが来ますね。
果肉、シロップ、練乳で味のバリエーションが豊かなpage oneの方が個人的な評価は高いです。

この後、丸太町の有名紅茶店に赴いたのですが生憎の満席で、三条の紅茶専門店で良さげな茶葉を買いつつ晩飯の中華料理屋に向かっていますが、こちらは明日の記事で。

2017年総括

DSWUp6ZUQAAJky9.jpg
DSWUrKRUIAAdHTI.jpg
ようやく2017年の記事を全てアップしたので例年のように昨年一年間を振り返ってみます。

【酒】
日本酒という括りで言うと実はそれ程大きなトピックスは無かったりします。
新規開拓でお気に入りの銘柄が増えたわけでも無く、黒龍の二左衛門をようやく飲むことができて黒龍シリーズを制覇できたことと、裏鍋島やニュームーンなどの鍋島レア系をある程度飲んだくらいかな。
画像は年末に#今年の私的ベスト日本酒10選でツイートしたものですが、ほとんどが2017年に限らず毎年飲んでいる銘柄ですしw

むしろ日本酒以外の酒でトピックスが多いですね。
まずは何と言っても洋ビール。
洋ビールを飲むと国産ビールがいかに「日本人好みのビール」に特化しているかがよくわかりますね。
すっきり喉越し系を好む日本人向けに特化しすぎて、その部分では極めて優れているものの幅というかバリエーションに乏しくなってしまっている印象ですね。
それでも国産は国産の良さもあるので、洋ビールの良さと気分によって使い分けています。
特にお気に入りのデュベルとウルケルは冷蔵庫常備品となっています。
あとは紹興酒も嗜むようにりました。
とは言え紹興酒についてはまだ病みつきとまではいかず、桂花陳酒や杏露酒と同列に料理の辛さを甘さで緩和するような使い方ですね。
良さがちゃんとわかっていないのかも知れません。

【酒器】
酒器も洋ビール用に幾つかグラスを購入しています。
デュベルは専用グラスがあるので当然購入。
ウルケル用にボヘミアングラスのビールマグを買いましたが、さすがウルケル地元だけあって容量ピタリw
日本酒用の酒器の購入は記事でも紹介している青瓷と木葉天目と高島屋の日本酒祭りで買った若手作家さんのぐい呑が一点の計三点。
若尾経さんの青瓷はずっと狙っていたのでようやく念願が叶いました。
毎年言っている気がしますが、もう本当にこれ以上は買わないようにしたい。
お気に入りなのに最近出番が少ない酒器が出てきたりして、あまりにも勿体無い。

【外飲み記録】
今年は外飲みの新規開拓で当たりを引きました。
事務所が移転したのが大きな理由なのですが、秋頃からよく使うようになった絶品焼鳥のはま田、最近紹介したばかりの四川料理の優真、新規ではないですが一年ぶりに訪れて美味しさを再発見した鮨そういちなどは2018年も最低月一くらいでお世話になりそうです。
勿論和おんもお酒と魚共に充実していましたね。

2018年は今のところ特にこれというテーマもありませんが、気の向くままに興味を持ったものに手を出して行こうと思います。

豊橋祇園祭 カフェフレンズ 一福食堂

花火及びその他の記録です。
とりあえず今年は夜になっても糞暑くて汗が吹き出るので花火にあまり集中できず画像もほとんど撮っていません。


そんな中でも印象に残る例の川西塗装のミュージックスターマインw
今年はXのRusty Nailという謎チョイスで笑わせつつ、他が霞むほどの大迫力の連続花火で夏の夜空を埋め尽くしていました。
そんなに何時間も花火を見ていられないという人は川西塗装の花火だけ見て帰れば良いんじゃないかというくらい、今回は突出して豪華でしたw

sc_201707221402469.jpg
前回の帰省に引き続きカフェフレンズで紅茶も頂きました。
ムーンライトのファーストは相変わらず極まった美味しさでしたが、今回初めていただいたセイロンのウバもめっさ美味。
次回行くことがあれば、この二種は間違いなく飲むでしょう。
他にも二種類頂いていますが、そちらはまあ普通に美味しい紅茶でした。

sc_201707221734146.jpg
夕方合流した前路山さんと一緒に飲み食いした一福食堂のお酒。
関谷の明眸のラインナップに連なる酒ですが、特筆すべき点はなし。

sc_201707221737061.jpg
sc_201707221757578.jpg
昼飯でかなり食べたので、蒲焼きと白焼きは一切れだけ頂きました。
オムライスやカツカレーも置いてあるような一福食堂ですが、地味に鰻のクオリティは高いです。

というわけで前回の羽子吾以降の記録でした。
翌日は三人で豊川にまたぞろ鰻を食べに出かけているので明日はその記録をw

帰省雑記 カフェ・フレンズ 鈴木珈琲店 きく宗

前回の清和園の後の雑記です。
とりあえず食い過ぎなのでカフェで一息入れようということになり、大仏様お薦めのカフェ・フレンズを訪問。


一番のお薦めであるキャッスルトン茶園ファーストフラッシュ ムーンライトというのを頂きました。
これが衝撃的に美味。
美味しい紅茶という表現では追いつかないというか「紅茶」でくくるべきでは無いくらいのオリジナルな美味しさ。

DSC_0153.jpg
スコーンも美味。
他に紅茶二種類とアイスティーを頂きましたが、そっちは所謂「美味しい紅茶」でした。

DSC_0157.jpg
その後、鈴木珈琲店でブルーマウンテンとサントス ニブラを頂いています。
酸味のあるコーヒーは苦手なのにうっかりブルーマウンテンを頼んでしまい、口直しに苦味極まるサントスという流れw
ちなみにこの店、アンティークのカップ類と一緒に備前の一輪挿しやらが並べてあったりして謎だなあと思っていましたが、「HPに茶道の心で珈琲を淹れる」と記載があったので、恐らくそこら辺の繋がりなのでしょう。

DSC_0159.jpg
その後、納涼祭り(夜店)を散歩。

DSC_0161.jpg
DSC_0160.jpg
晩御飯はきく宗で菜めし田楽。
しかし昼の暴食の影響でギブアップ、全部は食べきれませんでした。

sc_201706251205054.jpg
翌日帰りの新幹線で半端なくでかい鮎とビール。
駅近くで新しい鮎専門店を発見したのですが、大仏様情報でこの鮎を取り扱っている会社の店らしいので機会があれば寄ってみようと思っています。

というわけで清和園以後の帰省雑記でした。

【雑記】藤田美術館 ザ・コレクション


今年の藤田美術館の春の企画展で国宝の曜変天目茶碗の展示があると知って足を運びました。
藤田美術館は藤田傳三郎のコレクションを所蔵しており、建物自体は大阪空襲で焼け残った藤田邸の土蔵を利用しています。
正直それ程見栄えのする建物ではない上に、展示スペースもこじんまりとしており、立ち止まらなければものの数分で館内を踏破できてしまいます。
しかしながら所蔵品は国宝9点に重文52点と、並の美術館が束にたっても太刀打ちできないレベルw
展示スペースが限られているためか、基本的に全所蔵品を展示することは無く、一年毎に企画を変えて順番に展示をしているようです。
件の曜変天目茶碗は2014年に展示があり、今年2017年に展示しているので、次は恐らく2020年かなと勝手に予測しています。

PIC_20170318_140117.jpg
ちなみに個人的に曜変天目茶碗はネットで画像を見ても正直あまりピンとはきませんでした。
再現できないから価値が高いだけなんじゃ…と思っていたのですが、実物を見ると、これはかなり凄いです。
鬼気ならぬ器気迫るといった存在感で、素人目にもはっきり凄さ、素晴らしさがわかります。
というか実物を見てからネットの画像を見ると、正直わざと不細工に写った画像を掲載しているのではとすら思ってしまいます。
勿論、そんな筈はないので、恐らく曜変天目茶碗の美しさは静止画像ではどうしても伝えきれないということなのでしょう。

やっぱり実物を見ないとあかんねと当たり前のことを再認識した藤田美術館の訪問記でした。
※他に書や画でも国宝級の展示がありましたが、そっちはまるでわからないので省略しています。

日本酒 ブログランキングへにほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村