鍋島 純米吟醸 生酒 富久千代酒造 佐賀 山田錦


半年以上冷蔵庫の隅で無聊をかこっていたのですが、鍋島のオレンジを最近購入したこともあっていい加減に開けようかなということで開栓した鍋島の純米吟醸山田錦生酒です。

オレンジの五百万石純米吟醸が大好きではあるものの、米が違うだけだった雄町の純米吟醸が個人的な嗜好からはかけ離れた味だったので、この山田錦も同じ結果になるかもと恐れつつ、朝鮮唐津の器で頂きます。
香りはかなり高めで少し柑橘系寄りかな。
口に含むととりあえずいきなりかなり強めの酸味が一気に広がり、さらに追い打ちのように甘味が混ざってくるのですが、何と言うかエグくて爽涼さのないベタつくレモンという印象。
後味もベッタリ甘味が残って、白身の刺し身なんかと合わせたら最悪なことになりそうな気配。

元々甘口系は苦手としているので、これは無理ですね。
一応わざと蓋を開けたままにして冷蔵庫に突っ込んで数時間ほど酸化させたところ、酸味が更に強くなって甘味のベタつきを多少緩和するようになったので、そうすればまあギリギリ可レベルかなというところ。
やはり鍋島はオレンジと痛感した鍋島純米吟醸山田錦のレビューでした。

外飲み記録 焼とり はま田 肝とハツの造り 鶏わさ お好み串


初訪で美味しかった店はなるべく早いうちに再訪して評価を固めるという手法を採ることが多いのですが、それにしても予想以上に早い再登場となったはま田です。
付き出しは相変わらずトサカとか鴨ローストとか肝煮とか大量には要らないものの、ちょっとつまめると嬉しい品ばかり。


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お酒は現在入れ替え中とのことで選択肢は少なめ。
あまり良い思い出は無いのですが鍋島の雄町を頂きました。
記憶にあるほどには悪くなかったかな。
大将は雄町使用の酒が好きという話だったので、自分はアンチ雄町だということを強く強く主張して厄介なおっさん化していますw

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前回の訪問で刺盛りの中でも肝とハツが特に良かったので、今回はこの二品をハーフではなく一人前でオーダー。
美味いが小鉢で一杯、これで二杯と焼鳥に入る前に酒が進みすぎてしまうw

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鶏わさ。細かな仕事はしてありますが他の品に比べれば普通かな。
ここは焼鳥の前は鶏刺し二品ハーフとレバーペーストの組み合わせが良さげ。

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なるべく前回頼んでいない部位や品を中心に焼鳥開始。

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山葵胸肉は山葵がちょっと辛さがツンとキツすぎるタイプでバランスが悪いかな。
鶏わさが普通なのも今にして思えば山葵のせいかも。

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ちなみに鶏は大和肉鶏が中心。
店のどこにも朝びきとは書いていないのですが、潰したてには当然にこだわっているとのこと。
まあここの店の美味しさで朝引きじゃなかったら他の朝引き取り扱い店の立場がないので当たり前w

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サントリーの樽生店とやらに認定されているということでビールも頼んでみました。
泡のきめ細かさなど成る程という感じ。
プレモルとマスターズドリーム、ヱビスにハートランドとスーパードライ一択の店なんかに比べると嬉しい品揃え。

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野菜は寿司屋みたいなショーケースに並べてあるその日の仕入れの中から選びます。

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玉ひもは玉の部分がレアでめっさ美味い。

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マスターズドリーム。

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焼鳥は二度目の本日も前回と変わらぬ素晴らしさ。
ちなみに開店して約一年ですが、食べログ系のサイト掲載等も含めて全く宣伝をしてないそうです。
地下の店ですが小さな看板を表に出し始めたのすらもつい最近という本当にガチの隠れ家店w
メチャクチャ美味いのにネット上で情報がほとんど出てこないのも納得。
それでも馴染みのお客さんだけでやっていけているらしいので、安心しました。
今後確実に月一以上は使うことになりそうな焼とりはま田の外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

外飲み記録 和おん ブリの腹の造り カワハギ肝和え 秋刀魚の塩焼き 地蛤のバター焼き 白子の一味焼き


本日の和おんはいつもの東洋美人を頂きます。

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石川産のブリの腹の部分を造りで頂きました。
脂分は少なくあっさりしながら旨味は濃い目で非常に美味。

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鱈白子と並んで冬の肴として外せないカワハギ肝和え。

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今年は不漁で高騰している上に、入ってくる秋刀魚も高い割に微妙で…という話は幾つかのお店で聞いたのですが、そんな中でこの秋一番クラスの良い秋刀魚がようやく手に入りましたという大将のお薦めの秋刀魚。
確かに腹回りの身の付き方が凄いw
造りでも塩焼きでも丸揚げでも何でもいけますとのことでしたが、ここはシンプルかつ定番の塩焼きで頂きました。
素晴らしかった。

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三重の地蛤。小粒でもしっかりとした味。

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最後に鱈白子の一味焼き。
そう言えば鱈白子は湯引きポン酢と一味焼きの場合、日本酒のアテとしては一味焼きの方が好みで、そんな話を数日後に鮨そういちの大将にしたら予想外に激しく同意されて、和おんで食べたばかりなのに、それじゃ白子もいっときますか?と食べさせられそうになったりしていますw(断りました)。
ちなみに和おんで鱈白子を食べるなら鮮度が良い時限定の黄身醤油の造りが最強です。

東洋美人は二合だったかな?
冬の好物肝和えが登場しつつ、秋の主役の秋刀魚も非常に素晴らしい品を頂いた和おんの外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

外飲み記録 牛料理専門店 南船場 御肉 牛タンユッケ ハツ刺し ミノ湯引き 月見レバー 牛カツ


プロ野球のドラフトの日は各球団の指名選手を肴に毎年どこかで飲んでいるのですが、今年は先日の訪問でプロ野球に縁の深いことが判明した牛肉料理のお店、御肉で飲むことに。

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月見レバー。本日は適度に臭くてそれがネギと卵によく合って美味w

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好物のハツ刺し。

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いつもの極上ユッケではなく、気分を変えて牛タンユッケにしてみましたが、正直これなら極上ユッケとタン刺しを別で頼むほうがいいかなw

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ミノの湯引き。

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鉄板焼きにしようかと思いましたが、最近再評価中の牛カツをこの店でも頂いてみました。
まあ普通に牛のカツですね。

生は三杯だったかな。
このお店は特にベイスと縁が深いので大将も日シリ進出で嬉しそうだった(鷹に虐殺される前)御肉の外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

外飲み記録 和おん 造り【タイラギ貝 〆鯖】 生いくら醤油漬け 本シシャモのフライ 赤っぽと松茸の酒蒸し 貝鍋


本日の和おんは黒龍純吟三十八号を頂きます。
画像は一升瓶で買い取ったわけではないのですが、開けたてで美味しく頂くことができました。

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付き出しは何だったか忘れましたが何かの魚卵。

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貝がお薦めということで貝鍋をオーダーしたのですが、試しにあまり高い評価をしていないタイラギ貝(岡山産)を軽く炙って頂きました。
やっぱ普通ですねw

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北海道産生いくらの醤油漬け。

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〆鯖はいつも通り半分は軽く炙って貰っています。

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厚岸産本シシャモのフライ。

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対馬産赤っぽと松茸の酒蒸し。
アカハタの和歌山の呼び名が赤っぽだった筈ですが対馬産?w
美味しさはさすがのハタ科。

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そして貝鍋。出汁が超絶美味。

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余った出汁で米うどん。

黒龍は二合。
本日もご馳走様でした。

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