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東京紀行 築地 かとう 刺身盛り合わせ ノドグロの煮付け


東京4日目は土曜日なので朝から大仏さんに築地に連れて行ってもらいました。
大阪住まいが長い身としては築地も大阪魚市場のイメージで、場内に大阪で言うところのゑんどうのようなお店が何軒があるのかなと思っていたのですが、予想外に市街地から近い場所にあることにまず驚き。
飲食店も市場のおまけではなく、完全にそれ目的で来場する方用に大量に立ち並んでいて、大阪でいうと黒門の方が雰囲気的には似ていますね(と言っても黒門と違って水揚げ場も勿論あります)。
朝8時頃には築地入りしたのですが、その時点ですでに行列の店が何軒もあるのはさすがですね。
そんな中で築地で足を踏み入れたことのない場所は存在しないという大仏さんのチョイスでかとうというお店で朝食。

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刺盛り。

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手ブレが酷すぎて掲載を止めようかと思ったノドグロw
ノドグロは大阪でもかなり食べましたが、ちょっと質が違うのが面白いですね。
どう違ったかというと一ヶ月前の話なのですっかり忘れていますw
大阪の時は主に島根、長崎方面のものを頂いており、築地のは確か北陸か伊豆方面だったかと思うのですが、脂の乗り方と身の歯応えが割と明確に違ったんですよね。
うーん、また思い出したら追記しようw

というわけで朝から大仏さんとビールをガブガブ呑んだ人生初築地訪問でした。

東京紀行 九段下 寿司政 お任せ


東京紀行3日目の夜は前路山さんが急病のため、大仏さんが急遽リリーフ。
元は天ぷらの予定でしたが、昼間にも天ぷらを食べていることもあり、これまでの飲食でいまいち真価を体験できていない寿司に再チャレンジ。
ということで九段下の老舗寿司政を訪れました。

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日本酒は5~6種類だったかな。
ちょっと記憶があやふやですが新潟系が多かったような?

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海老もよく見ると細かい仕事。

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トリ貝は地元愛知産。
残念ながら子持ちではありませんでした。


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新子も頂きました。

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ホヤ。

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イサキは和おんで食べてすら外れが多かったのですが、ここのは非常に美味でした。

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パンチの効きまくった小肌w
大仏さん一押しなのも納得です。

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穴子。

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ばらちらしも大仏さんお薦め。
時期が時期なのでお土産は無理ということで、ハーフで作って頂きました。
ネタがいちいち美味いので、掘り返して食べる楽しさが抜群のばらちらしでした。

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ミニ蓮根にも丁寧な仕事。

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巻物頂いて終了。

出てくる品がいちいち美味しく、スイスイと楽しんで食べられたので気付かなかったのですが、こうして記事を作ってみるとめちゃくちゃ食べてますねw
値段は勿論それなりではありますが、それでもこの美味しさと量なら納得でしょう。
東京の美味しくて尚且つ個性というかスタイルを持っている寿司を食べるというのも東京詣での目的のひとつだったので、この寿司政でそれを果たすことができました。
ご馳走様でした。

東京紀行 石臼挽き手打 蕎楽亭  馬刺し盛り合わせ 天ぷらお好み 鴨ざる


東京紀行三日目の昼は一人で神楽坂の蕎麦屋、蕎楽亭に乗り込みます。
神楽坂と言えば前路山さんと大仏さんが好んで利用しているので、きっと怪しげなネオンが煌めき、黒服が昼間からうろうろしているような街だと思っていました。
しかし、予想外に健全な雰囲気で心臓が止まるほどに驚き、きっと同音の別の街では無いかと考え、道行く人に「ここ以外にかぐらざかという名前の街はありませんか?ちょっと怪しい雰囲気の」などと尋ねて不審がられたりしていますw

ちなみに大阪の特にミナミは蕎麦前と日本酒がセットで充実している店がとても少ないので、こちらも訪問を楽しみにしていた店のひとつです。
日本酒は福島の銘柄を中心に気合の入ったラインナップで、確か飛露喜から頂いています。

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馬刺しは味が濃くてとても美味。

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天ぷらも下手な安天ぷら屋よりもよほど充実しています。
鮎は泳いでいるのを掬って揚げるタイプ。

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油はなんか粘り的な風味を感じるなと思っていたら、綿実油に少しだけ胡麻をブレンドしているとのこと。
ブレンドだと胡麻の味をもっと効かしてしまいがちなのですが、なかなか面白いバランスで美味でした。

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鴨ざるで締め。
とてもとても美味しい蕎麦でした。

大仏さんや前路山さんが煮穴子で舌鼓を打っているTweetを見ていたのですが、穴子としか頭に残っておらず天ぷらにしてしまって、後から指摘されて食べ損ねを少し後悔していますw
こんな店が近くにあったら天ぷら気分、蕎麦気分両方のときに便利で羨ましい蕎楽亭の外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

東京紀行 飄香 銀座三越店 よだれ鶏 茹で豚と板春雨のニンニクソース掛け 天使の海老の本場四川のチリソース 牛肉の激辛煮 陳麻婆豆腐 ウニ入りフカヒレのスープ 四川山椒の痺れ鶏 汁無し坦々麺


東京二日目の夜は大仏さんと銀座三越の飄香へ。
公式サイトだと本格四川鶏料理と銘打ってありますね。
というわけで早速のよだれ鶏。
大阪で知っている店では芙蓉苑に似た見栄えですが、鶏が非常に上等で鶏の美味さは段違い。
辛さはそこまでではなく、所謂辛旨系ですね。

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茹で豚と板春雨のニンニクソース掛け。
大仏さんと京都中華巡りをした時にも似た料理を食べた記憶がありますが、豚の肉質の差がかなりあります。

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天使の海老の本場四川のチリソース。
これまた非常に美味。

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牛肉の激辛煮。
相変わらず素材としての肉も相当に上質で美味しいのですが、ソースがとてつもなく美味。
他の品については美味しいけれど大阪の贔屓の店と並べると、それぞれに別系統の美味しさなので優劣はつけ難いみたいなところがあるのですが、水煮については文句無し人生でこの品が一番美味いです。
優真がもうちょっと良い牛肉を使えば多少にじり寄れるかなというレベルで他の店だと正直太刀打ちできないですね。

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陳麻婆豆腐。
やはり辛旨系ですね。

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ウニ入りフカヒレのスープ。
どうせ雲丹もフカヒレも良いもの使ってるだろうから美味いのだろうねと思いつつ頼みましたが、当たり前に美味でしたw

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四川山椒の痺れ鶏。
もともと激辛が売りでは無いタイプのお店なので、辛さはあくまで美味しく感じられる範囲でという品が多かったのですが、これはかなり良い辛さでしたw
強烈に紹興酒と合います。

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締めの汁無し坦々麺ですが、さすがに一口啜る程度w

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デザートを頂いていたら、大仏さんが席を外した隙にボーイさんがスススと寄ってきて、「本日は店内が騒がしく大変申し訳ございません」的なことをおっしゃいます。
少し離れた席でちょっとした団体さんがいて、歓送迎会っぽいスピーチなどをしている様子があったのですが、全く騒がしいということもなかったので(そう言われても騒がしかったか?と逆に疑問に思うレベル)、「こちらは初めてで普段はどうなのか知りませんが、全然気になりませんでしたよ」と正直に伝えたところ、「お連れ様が賓客の大仏様でいらっしゃいますので、何か粗相があってはと…。大仏様がお怒りでなければ幸いでございます」などと恐縮されるので、自分も恐縮しつつ、大仏さんのご令名に戦慄した次第。

冗談のような事実はともかくとして、ここは東京を再訪することがあったら是非もう一度寄りたいお店です。
素晴らしい体験の飄香銀座三越店でした。
ご馳走様でした。

東京紀行 吉野鮨本店 お任せ刺し身と鮨


東京二日目。
初日で大仏さんや前路山さんエスコートの晩飯は万札が飛ぶように消えていくことを思い知らされたので、単独行動になる昼は控えめにと大仏さんのアドバイスで吉野鮨という安くて美味しいというお店を訪れました。
行列はないものの、店内はほぼ満席の混雑ぶり。
ランチセットだけかと思いきや、カウンターには昼間から酒をあおるダメオヤジが何人も居たので、同じように日本酒をオーダー。
ただ選択肢が二種類の小瓶のみで酒については正直微妙ですね。

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お任せ刺し身三点盛り。

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まだ酒が少し残ったので追加のお任せ三点盛り。

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さすがに酒がおかわりしたいような味ではなかったので、ここで鮨に移行。
お薦めを十貫程と頼んで出てきたのがこれ。
頼んでない巻物はサービスではなく、これつまりランチのセット握りそのまんまなんですね。

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三貫程試してみたいネタを追加。

さてお会計となって、いつもは値段をいちいち書いたりしませんが、今回は書きます、13,000円也。
お酒小瓶一本に刺し身6点盛り、鮨13貫でこの値段というのは特に驚きはしません。
大阪の贔屓のそういちも酒はもう少し飲みますが、鮨は逆にちょっと少なめでこれに数千円足す程度ですしね。
ただねー、途中のランチセット鮨は3,000円なんですよね。
てことは小瓶一本、刺盛り6点と追加の三貫だけで1万円取りましたって計算になるわけで、それは無いんじゃね?と思います。
せめて「お薦めの十貫」が、ランチセットとは少し毛色の違う十貫であれば、こんなことは言わなくて済むのですけどね。
店側からすればランチの時間に呑み出す客は作業の流れ的にイレギュラーだから、夜と同じ値段という理屈もあるのでしょうが、うーん。
ちなみに味は全体的に不満は無いですが特筆すべき点もなくで、その点もややぼったくり感を強めています。
とりあえずランチで数千円のセットを頼むには良いのでしょうが、夜はとても使う気にはならないという点で大仏さんのアドバイスはそういうことだったのかなあと痛感した吉野鮨の外飲み記録でした。
ご馳走様でした。

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